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しまねこはお好き?

最近あまり編めてない・・・・さぼりニッターの日記です。

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2011.01.17(Mon) 21:54
昨夏、りくの口元にかさぶたのようなものができて、病院に連れていったら「好酸球性肉芽腫」と診断されたという記事を書いたんだけど…・覚えていらっさるでせうか。


じつはこの話、後日談があって。


その後、べつの病院でみてもらったところ、「『好酸球性~』なんていう、たいそうなものではなく、単なる細菌性の皮膚病だろう」とのこと。

「なんだー!良かったーー!!」と喜んでいたんですが。


なんか、この皮膚病、すごくしつこくって・・・・・
薬をのませると1週間から10日ぐらいで治るんだけど、その後またぶりかえし、治ってはまたぶりかえすことのくりかえし。

そんなこんなで、去年の11月から、だいたい3週間に1度のわりあいで病院通いをつづけているりくと私なんであります。


現在また、それらしき兆候が見えていて、早めに病院に連れていきたいのは山々なんだけど、こうも天気が荒れたんじゃあね・・・・
連れていくのも命がけ。


急をようするものでもないから、もうちょっと様子を見てみようかなって。



081.jpg
「むうう・・・・」



あれは、去年の11月頃だったでせうか。
小春日和のある日、ワタクシ、りくを病院に連れていくために車を走らせておりました。


その日は朝からよく晴れて、かわいた田んぼにはおだやかな秋の陽射しがふりそそぎ、もう、これ以上ないってくらいのドライブ日和だった。


助手席においたキャリーの中でりくが鳴きわめき、おうちで留守番中のくーちゃんが淋しがっているだろうことをのぞけば、私の気持ちも段々もり上がってきたよね。

そしてどうやら、もり上がっているのは私だけではないみたいだった。


私たちの前をホンダのフィットが走ってたんだけど、信号待ちでとまった際みるとね、このフィット車内が、えらいもり上がりをみせているのに気づいたんだな。



072.jpg
(こちらは、現在の新雪)


車には、3人の大人が乗っておりました。
前にふたり、後ろにひとり。


後部座席にすわっていたのは、ボブヘアの、がっちりした体つきのおばさまで、このおばさまがね、運転席と助手席のあいだにかぶりつくように身を乗りだして、前のふたりとおしゃべりに興じてるんだな。

近年、これほどまでにかぶりつきで、前方のふたりとしゃべろうとする人を見たことがあっただろうか。


私は思わず、助手席で鳴きわめいているりくに言ったよ。



083.jpg
「りく、なんか前の車、すごい盛りあがってるよ」



助手席の女性が、にこやかにおばさまを振りかえって、相槌を打ったり、なにか言葉を返したりしてる。

私は無言でハンドルを握りながら思った。


ほんと、すごい盛りあがってる・・・・
ひさしぶりに再会した親戚同士かなにかかしら?


私のところからは最初、おばさまのすがたは黒い影のようにしか見えなかった。
その大まかな輪郭しかつかめてなかった。

でもしばらく目を凝らすと、おばさまが、茶と白の大胆な2色柄のセーターを着用していることが判明。



私はりくに言ったよね。



087.jpg
「りく、前のおばさま、大胆な2色柄のセーターでせめてるよ」



助手席の女性が、ふたたび笑っておばさまを振りかえった。

そして後部座席の開いている窓を指差した。



095.jpg
「りく、おばさまがなにか説明を受けてるよ」




するとおばさまは、くるりと指差されたほうをむいて窓からにゅうっと顔を出した・・・・・



と、思ったら!!


なんと、おばさま、ヒトではなく、犬だったんだな。


セントバーナード犬だったんだな。




096.jpg
「りく!前のおばさま、犬だったよ!!」




いや~~・・・・・・

セントバーナードって大きいから、ほんと、ヒトみたいに見えた。


セントバーナード的には、フィットの天井は頭ぎりぎりの感じだったけど、セントバーナード的には、そんなことは全く気にならない様子だった。

一緒にお出かけできて、ひたすら嬉しそう。


やがて、セントバーナード的に疲れてきたのか、それとも飽きたのか、セントバーナードおばさまは後部座席に寝そべって、私の視界から消えちゃった。

その後まもなく、車は交差点を曲がって走り去っていった。



101.jpg
「りく・・・おばさま、行っちゃったよ・・・・」



以来、りくを病院に連れていくたび、道中、行き交う車のなかにおばさまの姿をさがしてしまう。




ほんと、すごい存在感だったんだ。

セントバーナードおばさまに、また会いたい。






読んで下さってありがとうございます。

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「病院なんか、いかねーぞ」



>イシュティさま

氷顔(グレイ)の呪いですかの。
あとで叱っときますw
ザンスシリーズ、調べてみたのですが、小説でせうか?
だとしたら、読んでみたい!


>クロネコにゃン吉さま

本当に、世に出して良かったのだろうか・・・・・w
アルコールは危険ですな。
げにおそろしきインスピレーションが下りてまいりまする。
せめてメガネだけでもやめとけば・・・って、そういう問題ではない!! 

Trackback(0) Comment(2) 
Category:日記 
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Comment
 

セントバーナードはずんぐりしてるからおばさまに見えるんですね~。
アフガンハウンドを助手席に乗せてると金髪美女に見られるんですよねw

ザンスシリーズは、「魔法の国ザンス」ってシリーズで小説です。
第1巻は「カメレオンの呪文」です。
すっごく面白いですよ~^^

NAME:イシュティ | 2011.01.18(火) 15:21 | URL | [Edit]

 

返事は無用ですYO

おもしろすぎて笑泣( ´∀`)!!!

NAME:Sakururu | 2011.01.20(木) 10:20 | URL | [Edit]

 

 Secret?

 

 

 

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