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しまねこはお好き?

最近あまり編めてない・・・・さぼりニッターの日記です。

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2011.01.25(Tue) 22:34
きびしい寒さがいったんゆるみ、お日様がひさしぶりに顔をのぞかせた今日。

ためしに、凍って開かなくなっていた2階の窓に手をかけてみると、意外にもスルスルと開いた。


と同時に、なにかがポトリと足元に落ちた。


見ると、カメムシの死骸なんだな。

窓のすきまにはさまって越冬を試みるも、あまりの寒さで死亡した模様。



027.jpg
(母の長靴をかりて豆腐を買いにいった日の写真)



いつの頃からか、秋も終わりちかくなると、家の各所からカメムシが侵入してくるようになった。


カメムシって、ほんと、やっかいな虫だよね。
駆除のしかたをひとつまちがえば、ひどいにおいをお見舞いされるし。

それがこわくて、毎年、奴らには手も足も出せずにいた。


でも今年はちがった。
そんなカメムシ一族に挑むものが現れたんだ。


「3度のメシより虫あそびが好きですv」と豪語する、黒猫兄弟だ。



006.jpg
「ボクは、ねこじゃらしの持ち手を噛むのが好きですv (by くーにゃん)」



ある秋の日。

例年のように、網戸から侵入してきたカメムシを見て、りくとくーは狂喜した。


生まれてはじめて見る、5角形の不思議な生き物、カメムシ。
よちよちと、タルいガニまた歩きで部屋を闊歩する、謎の生き物、カメムシ。

2匹はまだ、カメムシの本当のこさわを知らない。



私は2匹に言ったよ。

何があろうと、この虫にだけは手を出してはいけません。
そうじゃないと、あなたたちがひどい目にあうんだからね、と。



016.jpg
「ボクも、ねこじゃらしの持ち手を噛むのが好きですv (by りく)」



りくは、真面目な顔でまばたきしながら、私の話を聞いていた。

それから澄んだ目でこちらを見上げて、「そうなの?でも、どうして?」というように首をかしげた。


あのね、りく。
このカメムシさんはね、とても困った虫さんなの。

こわい思いをすると、くさ~い匂いをだして、自分だけさっさと逃げやがる・・・・・・じゃなかった、逃げようとするんだよ。

りくは困ったように目をふせて、下卑たガニまた歩行をつづける前のカメムシをじっとながめていた。


「なんだか、カメムシ君って、こわいや・・・・」
りくはそう言っているかのように見えた。


が、つぎの瞬間。。。。


「でも、それもおもしれえっ!!」って感じにいきなり前足を出して、思いっきしカメムシを踏みつけた。



凍りつく私。
りくに負けじと、自分もパンチをくり出すくーちゃん。

感情のこもらない目で、さらにぐいぐいとカメムシを踏みつける、りく・・・・・


そして、そのときは訪れた。



028.jpg
(ぷう~~ん・・・・・)


カメムシは悪臭を放ち、りくはびっくりした顔で前足をひっこめて、あわてて足の裏をなめはじめた。

だ~から、言わんこっちゃない!


私はそばにある座布団をつかむと、人間うちわと化したよね。
両手でもったそれでバホバホまわりの空気をあおいで、カメムシの放った邪悪なにおいを吹きとばそうとした。


そのすきに、カメムシは「ばいなら☆」って感じで逃げだした。


でも、それであきらめる黒猫兄弟ではなかった。
2匹はむしろ「やった♪」って感じでカメムシを追いかけはじめた。


2匹は、本心ではカメムシに逃げてほしかったんだ。


逃げれば、追いかけられるから。

追いかけて、遊べるから。

追いかけて遊んで、いたぶれるから。


2匹は「たまりませんな~~♪」って感じでカメムシを追いかけて、執拗につきまとった。
しかし、たまらないのはカメムシのほうも同じだったであろう。


私は部屋のすみで座布団をふりまわしながら、今すぐカメムシから離れるよう、2匹を説得した。


しかし、説得もむなしく、ついにそのときが訪れた。


カメムシが、本気を出した・・・・・




031.jpg
(ぷうううう~~~ん・・・・・)




カメムシが1発目に放つ、いわば「ジャブ臭」と、2発目に放つ、この「本気臭」とは、天と地ほどの差がある。


その本気臭をかいでたら、ほんと、頭痛がしてきちゃって、気持ちわるくなってきて、しばらくその部屋に近づけなくなった私だった。



032.jpg



そういうわけでこの秋、イヤっつうくらい、カメムシの本気臭をかがされた私だ。


そんな苦い思い出が、いま、足元にポトリと落ちた5角形の死骸を見て思い出された次第。



003.jpg
「そんなこと、あったっけ?」



・・・・ほんと、記憶も飛ぶくらい、すごい匂いだったよね。




読んでくださってありがとうございます。

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「マイ長靴、買わなきゃ・・・・」




>クロネコにゃン吉さま

仙台の冬は、晴天に恵まれる日が多いよね。
あの青い空がなつかしい。

ヨガ、きついっす(ToT;
肉も、落ちねっす・・・・ 
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