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しまねこはお好き?

最近あまり編めてない・・・・さぼりニッターの日記です。

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2011.01.29(Sat) 21:39
炊き立てのまっしろなごはんに、ぷちぷちのイクラをのせて食べたい。


そんな壮大な野望にふととり憑かれ、先日、イクラを買いにスーパーに寄った。



063.jpg



カートさばきもあざやかに目的の魚卵コーナーへ直行するも、のぞきこんでみると、そこにイクラが見当たらない。

すじこやますこ、辛子明太子等はたくさんあるのに、私のイクラだけが、ない。


私はカートを握りしめて考えた。

考えた末、おそらくイクラだけ別格のあつかいで、ほかの場所に移して置かれたのだろうという結論に達した。



044.jpg
「ワタクシの目はごまかせなくてよ。おほほほほ~~」



魚卵アンテナをめいっぱい張りめぐらせながら、眼光するどく店内を見まわすと、前方に60代くらいのご夫婦を発見。

奥様がカートを押して前を歩き、そのうしろからご主人が手ぶらでブラブラついて行ってる。


私の目をひいたのは、ご主人の手に持たれた赤いパックだった。


あの輝きは・・・・・あの情熱の赤い色は・・・・・・

まさしく私のさがしていたイクラ!!


ああ、そうなの。
イクラはそっちにあるのですね。

おじさま、ありがとう。

あなたは私のイクラ恩人です。



私は胸の中でそっとおじさまに手を合わせると、カートさばきも軽やかにそちらにむかった。

「それではさっそく、ワタクシのイクラを選びませう♪」とコーナーをのぞきこんで・・・戦慄した。


おじさまの手に持っているパックが、最後のひとパックだった。





040.jpg
「・・・・・・・・・・・・・・・」



私は燃えるような目でおじさまを見つめたよね。


そんな私の気持ちもつゆ知らず、おじさまは、最後のイクラパックを手に迷っていた。




036.jpg
「買うべきか、買わざるべきか、それが問題なんや」



私は手近にあったスモークサーモンを手に取るふりをしながら、横目でおじさまの動向をうかがった。


すると、横で奥様が言った。

イクラなんて生臭くて、自分はきらいだ、と。



038.jpg
「よく食べるわね、そんなもの」



奥様は言ったよ。


たとえ買ったとしても、そんなの、あなたしか食べない。
そして、あなたひとりで食べるには、その分量は多すぎる。

食べ切れるはずもないものを買うなんて、もったいない。

だから今すぐそれを下に置け・・・・・・


とまあ、だいたいこのようなことを、奥様はおじさまに命じていたんだった。


045.jpg



ダミーのスモークサーモン片手に、私も「そーよ、そーよ、奥様のおっしゃる通りよ」と、あっさり奥様サイドへ寝返った。


それでも、おじさまはまだ迷っていたよね。
イクラのパックを大事そうに持って、そこにじっと立ちつくしていた。



おじさまは思っていたと思う。


妻がなんと言おうと、自分はこのイクラが食べたい。
どうしても食べたい。

妻は生臭くてきらいだというが、自分はおいしいと思う。
イクラは魚卵の王様だと思う。


あんた以外だれも食べないと妻はいうが、それのどこがいけないのか。

イクラのおいしさがわからない、おまえのほうこそ間違っているとは考えられないか。


そんなに食べきれるわけないだって?


ばかやろう。
なんで食べきれない量のイクラを店が売るんだ。


わからないか?

イクラってものはな、イクラ大好きっ子倶楽部のメンバーなら、イクラでも食べられてしまうものなんだよ・・・・・



043.jpg
「おじさま・・・・・・・」



しかし。

財布もカートもナッシングの手ぶらのおじさまに、いったい何ができよう。


奥様はあきれ顔でカートを押すと、さっさと先に歩きだした。


イクラを手に、立ちつくすおじさま。


やがて、おじさまはそっとイクラをもとの場所にもどすと、叱られた仔犬のようにトコトコ奥様のあとを追いかけていった。


その後、私は落ちついて最後のイクラパックをゲット。




家に帰ると、おじさまの分もしっかり味わっていただいた。

イクラはやっぱり、おいしかった。



061.jpg


明日。
私はふたたび、イクラを買いにスーパーに出陣するつもりだ。


天気はだいぶ荒れるみたいだけど、それでもいく。

辛子明太子も一緒に買ってくる。




読んでくださってありがとうございます。

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2011.01.25(Tue) 22:34
きびしい寒さがいったんゆるみ、お日様がひさしぶりに顔をのぞかせた今日。

ためしに、凍って開かなくなっていた2階の窓に手をかけてみると、意外にもスルスルと開いた。


と同時に、なにかがポトリと足元に落ちた。


見ると、カメムシの死骸なんだな。

窓のすきまにはさまって越冬を試みるも、あまりの寒さで死亡した模様。



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(母の長靴をかりて豆腐を買いにいった日の写真)



いつの頃からか、秋も終わりちかくなると、家の各所からカメムシが侵入してくるようになった。


カメムシって、ほんと、やっかいな虫だよね。
駆除のしかたをひとつまちがえば、ひどいにおいをお見舞いされるし。

それがこわくて、毎年、奴らには手も足も出せずにいた。


でも今年はちがった。
そんなカメムシ一族に挑むものが現れたんだ。


「3度のメシより虫あそびが好きですv」と豪語する、黒猫兄弟だ。



006.jpg
「ボクは、ねこじゃらしの持ち手を噛むのが好きですv (by くーにゃん)」



ある秋の日。

例年のように、網戸から侵入してきたカメムシを見て、りくとくーは狂喜した。


生まれてはじめて見る、5角形の不思議な生き物、カメムシ。
よちよちと、タルいガニまた歩きで部屋を闊歩する、謎の生き物、カメムシ。

2匹はまだ、カメムシの本当のこさわを知らない。



私は2匹に言ったよ。

何があろうと、この虫にだけは手を出してはいけません。
そうじゃないと、あなたたちがひどい目にあうんだからね、と。



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「ボクも、ねこじゃらしの持ち手を噛むのが好きですv (by りく)」



りくは、真面目な顔でまばたきしながら、私の話を聞いていた。

それから澄んだ目でこちらを見上げて、「そうなの?でも、どうして?」というように首をかしげた。


あのね、りく。
このカメムシさんはね、とても困った虫さんなの。

こわい思いをすると、くさ~い匂いをだして、自分だけさっさと逃げやがる・・・・・・じゃなかった、逃げようとするんだよ。

りくは困ったように目をふせて、下卑たガニまた歩行をつづける前のカメムシをじっとながめていた。


「なんだか、カメムシ君って、こわいや・・・・」
りくはそう言っているかのように見えた。


が、つぎの瞬間。。。。


「でも、それもおもしれえっ!!」って感じにいきなり前足を出して、思いっきしカメムシを踏みつけた。



凍りつく私。
りくに負けじと、自分もパンチをくり出すくーちゃん。

感情のこもらない目で、さらにぐいぐいとカメムシを踏みつける、りく・・・・・


そして、そのときは訪れた。



028.jpg
(ぷう~~ん・・・・・)


カメムシは悪臭を放ち、りくはびっくりした顔で前足をひっこめて、あわてて足の裏をなめはじめた。

だ~から、言わんこっちゃない!


私はそばにある座布団をつかむと、人間うちわと化したよね。
両手でもったそれでバホバホまわりの空気をあおいで、カメムシの放った邪悪なにおいを吹きとばそうとした。


そのすきに、カメムシは「ばいなら☆」って感じで逃げだした。


でも、それであきらめる黒猫兄弟ではなかった。
2匹はむしろ「やった♪」って感じでカメムシを追いかけはじめた。


2匹は、本心ではカメムシに逃げてほしかったんだ。


逃げれば、追いかけられるから。

追いかけて、遊べるから。

追いかけて遊んで、いたぶれるから。


2匹は「たまりませんな~~♪」って感じでカメムシを追いかけて、執拗につきまとった。
しかし、たまらないのはカメムシのほうも同じだったであろう。


私は部屋のすみで座布団をふりまわしながら、今すぐカメムシから離れるよう、2匹を説得した。


しかし、説得もむなしく、ついにそのときが訪れた。


カメムシが、本気を出した・・・・・




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(ぷうううう~~~ん・・・・・)




カメムシが1発目に放つ、いわば「ジャブ臭」と、2発目に放つ、この「本気臭」とは、天と地ほどの差がある。


その本気臭をかいでたら、ほんと、頭痛がしてきちゃって、気持ちわるくなってきて、しばらくその部屋に近づけなくなった私だった。



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そういうわけでこの秋、イヤっつうくらい、カメムシの本気臭をかがされた私だ。


そんな苦い思い出が、いま、足元にポトリと落ちた5角形の死骸を見て思い出された次第。



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「そんなこと、あったっけ?」



・・・・ほんと、記憶も飛ぶくらい、すごい匂いだったよね。




読んでくださってありがとうございます。

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「マイ長靴、買わなきゃ・・・・」




>クロネコにゃン吉さま

仙台の冬は、晴天に恵まれる日が多いよね。
あの青い空がなつかしい。

ヨガ、きついっす(ToT;
肉も、落ちねっす・・・・ 

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Category:日記 
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2011.01.21(Fri) 22:28
大寒をすぎ、いよいよこれから寒さも本格的になってまいりますな。

みなさま、いかがお過ごしですか。
風邪など引いておられませぬか。

ワタクシは・・・・・・毎日、地味に雪かきしております。

休日は、1日3、4回コースで雪かきに励んでおります。


あいた時間はすべて、雪処理にささげていると言っても過言ではありませぬ。


昨日も、屋根からおちた雪の処理にずいぶんな時間を費やしましてよ、奥様。

屋根からおちた雪が、屋根よりも高くつもってしまったので、スノーダンプで楽しく除雪☆きゃはっ♪(←ヤケ)



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(↑↑は雪を捨てるための設備、流雪溝。決まった時間に水が流れる)


今年って・・・・・なにげに豪雪じゃない?

ジモティーズ(死語)にしか通じない話ですが、市内の道路なんて、一部、すごいことになってるもんね。
まるで凍った洗濯板みたい・・・・って、たとえが古いな(笑)


とにかく路面が凍ちゃって、でこぼこの、ガッタガタ。

そうなるともうハンドルもきかなくて、天国のおじいちゃん、おばあちゃん、しめじに祈りながら半泣きで運転しているワタクシなんであります。



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(しめじ~~・・・へなちょこドライバーの私を見守ってて・・・・)



今年の雪はさすがに降りすぎだけど、本来は雪かきって、そんなに嫌いじゃないっす。

雪かきと編み物ってすこし似てて、自分が手を動かした分の仕事が目に見えるかたちで現れるから、それが励みになるっつうか、達成感につながるというか。

・・・なんて言いつつ、最近ぜんぜん編めてないけど;


もうそろそろ降りやんでくれるといいんだけどな、雪。

でも天気予報を見ると、もうしばらく雪の日がつづきそう。



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(私の土地じゃないけど、春まで売るのは無理っぽいね・・・・)



連日の雪かきで、肩こりのほうがすごいことになってて(とくに右肩)、藁にもすがる思いでヨガのDVDを購入。

こんな天気じゃ、泳ぎにも走りにもいけないし、おうちで体を動かしてるしかないもんね。


ヨガって、ちょっとなめてかかってたとこがあった。
でも、実際やってみると・・・・・きついね~~(汗)


とりあえずは、肩こりに効くというプチワシのポーズをとりながら、春を待つことにしまふ。




066.jpg



あとね、もしまた突如ブログの更新が途絶えるようなことがあれば、その時はまちがいなく、雪にやられたと思ってくだされ。


雪は魔物。
美しき魔物。



明日にそなえて、今日もはやく寝まふ。。。。。







読んでくださってありがとうございます。

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(うさぎのポーズも、けっこう好き。眼精疲労に効くんだそうな)






>イシュティさま

アフガンハウンドは金髪美女かぁ~。たしかに!!
「カメレオンの呪文」、本屋でさがしてみます。


>sakururuさま

私も見たときは笑っちゃったんですYO~~w 

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2011.01.17(Mon) 21:54
昨夏、りくの口元にかさぶたのようなものができて、病院に連れていったら「好酸球性肉芽腫」と診断されたという記事を書いたんだけど…・覚えていらっさるでせうか。


じつはこの話、後日談があって。


その後、べつの病院でみてもらったところ、「『好酸球性~』なんていう、たいそうなものではなく、単なる細菌性の皮膚病だろう」とのこと。

「なんだー!良かったーー!!」と喜んでいたんですが。


なんか、この皮膚病、すごくしつこくって・・・・・
薬をのませると1週間から10日ぐらいで治るんだけど、その後またぶりかえし、治ってはまたぶりかえすことのくりかえし。

そんなこんなで、去年の11月から、だいたい3週間に1度のわりあいで病院通いをつづけているりくと私なんであります。


現在また、それらしき兆候が見えていて、早めに病院に連れていきたいのは山々なんだけど、こうも天気が荒れたんじゃあね・・・・
連れていくのも命がけ。


急をようするものでもないから、もうちょっと様子を見てみようかなって。



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「むうう・・・・」



あれは、去年の11月頃だったでせうか。
小春日和のある日、ワタクシ、りくを病院に連れていくために車を走らせておりました。


その日は朝からよく晴れて、かわいた田んぼにはおだやかな秋の陽射しがふりそそぎ、もう、これ以上ないってくらいのドライブ日和だった。


助手席においたキャリーの中でりくが鳴きわめき、おうちで留守番中のくーちゃんが淋しがっているだろうことをのぞけば、私の気持ちも段々もり上がってきたよね。

そしてどうやら、もり上がっているのは私だけではないみたいだった。


私たちの前をホンダのフィットが走ってたんだけど、信号待ちでとまった際みるとね、このフィット車内が、えらいもり上がりをみせているのに気づいたんだな。



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(こちらは、現在の新雪)


車には、3人の大人が乗っておりました。
前にふたり、後ろにひとり。


後部座席にすわっていたのは、ボブヘアの、がっちりした体つきのおばさまで、このおばさまがね、運転席と助手席のあいだにかぶりつくように身を乗りだして、前のふたりとおしゃべりに興じてるんだな。

近年、これほどまでにかぶりつきで、前方のふたりとしゃべろうとする人を見たことがあっただろうか。


私は思わず、助手席で鳴きわめいているりくに言ったよ。



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「りく、なんか前の車、すごい盛りあがってるよ」



助手席の女性が、にこやかにおばさまを振りかえって、相槌を打ったり、なにか言葉を返したりしてる。

私は無言でハンドルを握りながら思った。


ほんと、すごい盛りあがってる・・・・
ひさしぶりに再会した親戚同士かなにかかしら?


私のところからは最初、おばさまのすがたは黒い影のようにしか見えなかった。
その大まかな輪郭しかつかめてなかった。

でもしばらく目を凝らすと、おばさまが、茶と白の大胆な2色柄のセーターを着用していることが判明。



私はりくに言ったよね。



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「りく、前のおばさま、大胆な2色柄のセーターでせめてるよ」



助手席の女性が、ふたたび笑っておばさまを振りかえった。

そして後部座席の開いている窓を指差した。



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「りく、おばさまがなにか説明を受けてるよ」




するとおばさまは、くるりと指差されたほうをむいて窓からにゅうっと顔を出した・・・・・



と、思ったら!!


なんと、おばさま、ヒトではなく、犬だったんだな。


セントバーナード犬だったんだな。




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「りく!前のおばさま、犬だったよ!!」




いや~~・・・・・・

セントバーナードって大きいから、ほんと、ヒトみたいに見えた。


セントバーナード的には、フィットの天井は頭ぎりぎりの感じだったけど、セントバーナード的には、そんなことは全く気にならない様子だった。

一緒にお出かけできて、ひたすら嬉しそう。


やがて、セントバーナード的に疲れてきたのか、それとも飽きたのか、セントバーナードおばさまは後部座席に寝そべって、私の視界から消えちゃった。

その後まもなく、車は交差点を曲がって走り去っていった。



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「りく・・・おばさま、行っちゃったよ・・・・」



以来、りくを病院に連れていくたび、道中、行き交う車のなかにおばさまの姿をさがしてしまう。




ほんと、すごい存在感だったんだ。

セントバーナードおばさまに、また会いたい。






読んで下さってありがとうございます。

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「病院なんか、いかねーぞ」



>イシュティさま

氷顔(グレイ)の呪いですかの。
あとで叱っときますw
ザンスシリーズ、調べてみたのですが、小説でせうか?
だとしたら、読んでみたい!


>クロネコにゃン吉さま

本当に、世に出して良かったのだろうか・・・・・w
アルコールは危険ですな。
げにおそろしきインスピレーションが下りてまいりまする。
せめてメガネだけでもやめとけば・・・って、そういう問題ではない!! 

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2011.01.14(Fri) 22:24
昨日、さっそく自前のエコバッグを使ってみた。

結果は・・・・・ちょっと大きかったかな;


大は小をかねると思って大きいサイズで作ってみたけど、次回はぜひ、小さいサイズでも作って、使い勝手をくらべてみたい。


ひとつ心配な点は、耐久性。

家庭用ミシンの限界なのか、私の縫い方がわるいのか、昨日、びんモノを2本入れたら、「メリメリメリ・・・」って不吉な音が(涙)

あとであちこち調べてみたけど、とくに縫い目が裂けたり、ほころんだりしている様子はなかった。

でも、あまり重いものは入れないほうがいいかもしれない。



そして帰宅時。


ワタクシ、久しぶりにやりました・・・・・

車庫入れの際、車をこすりました・・・・・・




020.jpg
「やっちゃったニャ」


雪がガンガンに降ってて視界がわるかったとか、雪にタイヤがとられて焦ったとか、そういう言い訳は一切いたしません。
雪がガンガンに降ってても、雪にタイヤをとられても、車をこすらない人はたくさんいるから。


いいんだ・・・・
みんな私がわるいんだ・・・・


これからは、「車庫入れ注意!」って赤字で書いたはちまきしめて、運転するよ。

「左バッグに気をつけろっ!」って書かれた掛け軸、机のまえに飾って1年すごすよ。


そうだ、そうしたほうがいいんだ、きっと・・・・・



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(日々、成長していくツララーズ)



昨晩の私は、やさぐれておりました。

連日の雪かきで、体は悲鳴をあげてる(肩、背中、腰、バッキバキ)
連日の大雪で、いろいろと行動が制限されて、したいことが思うようにできないストレスもある。


そんなところに、「バッグ、メリメリ☆」「車ガーリガリ♪」ときたもんだ。


やさぐれも、するさ。


そしてワタクシ、昨晩、安ワインを飲みました。
ワインのおかげで、こわばっていた心と体も、しだいにほぐれていった。


そうこうしているうち、りくが来て、すごい真剣な顔で、私のパジャマのボタンにじゃれ始めた。
その顔を見て、思わず笑っちゃった。



015.jpg
(りくの寝顔。ちょっとこわ・・・・)



猫って、いつも真剣だよね。

遊ぶときも甘えるときも、いたずらするときも、いたずらを企んでいるときも、いつだって真剣。


そこがまた、かわいいよね。



そんなことを考えていたら、ふと、ある考えが頭に浮かんだ。

そうだ、このりくのかわいい顔を、絵に描いて表現したい、と。



023.jpg
「・・・・・・・・・」



わかってる。
やめといたほうがいいよね。

前回もたしか、お酒を飲んで失敗したんだ。

飲んだいきおいでリラックマを描いて、失敗した。


「でも・・・・・」
と、昨晩の私は思った。


でもさ、あれってさ、今思うと、リラックマだから失敗したんじゃない?

バカだったよね、私。

黒猫兄弟っていう、すばらしい素材がすぐ目のまえに転がってるのに、それに気がつかないで、リラックマに手を出しちゃった。

でも、今度はちゃんと描ける気がする。
大好きなりくのことなら、私、絶対にちゃんと描けるよ。

もちろん、プロの人みたいには、うまく描けないよ。
でも、愛情のこもった味わい深い絵を描くことなら、できると思う。

結局、絵って、そういうものじゃないかな。


大事なのは、心。


私はふたたび、ペンテルのサインペンを手に取った。


真剣な顔でいたずらする、りくのかわいさを──
そんなりくへの、言葉につくせぬ愛しい想いを──

目のまえの紙に、すべてぶつけた・・・・・









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(・・・・・・・・・・)




・・・・・これで、私がなぜ、昨日のうちにこの記事をアップできなかったか、わかってもらえると思う。

この現実を自分で受け入れるのに、最低でも、1日かかった。


いやっ!でも、ちょっと待って!!
私にも説明さしてっ!!


あのね、これはね、真面目な顔のりくと、真面目なサラリーマンとをコラボさしてみた結果なんだ。

それで、ちょっとスーツっぽいものを、りくに着せてみた。


なんでネクタイが外に出ちゃったのかは、自分もよくわからない。
筆がすべったとしか言いようがない。






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「そんなに自分を責めるニャ」




結果的に・・・・ショック療法というのかな、この絵を見たら、車をこすっちゃったこととか、もうどうでも良くなっちゃって、もっとほかに頑張らなきゃいけないことがたくさんあるなって、気づいた私だった。


ありがとう、りく。

ありがとう、自分。




055.jpg



そんなわけで、私、明日からまたがんばるよ。

だから、みんなもガンバです・・・・・





読んで下さってありがとうございます。



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「泣きたかったら、オレの胸で泣け」





>鍵コメさま

たぶん・・・・ちがうと思います。
どんなのだろう?


>にゃごやんさま

親知らずの抜歯、がんばっておられますか。
気を強くもって乗りこえて下され!

以上・・・・上下4本の親知らずをすべて抜いたワタクシからの、エールでございます。



 

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2011.01.11(Tue) 22:15
年があけてまもないある日のこと。

ふいにエコバッグ作りにチャレンジしてみようと思い、生地をえらびにパンドラ城に出かけていった。

「折りたたみやすいように薄手の生地をえらぶんだよね・・・」と、本に書いてあったことを復唱しながら売り場にむかうと、店のまえに、なにやら黒っぽい長いものがうずくまってる。



相手は私をみとめると、やおらかま首を持ちあげて燃えるような目でこちらをにらんだ。


「なになに?」と思って見ると・・・・・・なんと、バジリスクなんだな。



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まさかジャスコでバジリスクに遭遇するとは思ってなかった私は、取り出しかけていたメイトカード片手に、その場に立ちつくしたよね。

恐怖のあまり、あと数個スタンプをあつめると、割引パスポートのグレードがアップすることすら、忘れてしまっていた。




ローマのプリニウスという博物学者は、バジリスクについて次のように記しているそうだ。

彼は他の蛇のように身体をくねくねして駆けては行かない。高く直立して進む。

灌木などを殺すにしても、それに触れて殺すばかりでなく、息を吹きかけただけでも殺す。また岩をも裂く。

(中略)もし馬上から槍で彼を殺すと、その毒の力が武器に伝わって、乗った人のみならず、馬まで死ぬと信じられていた。


『ギリシア・ローマ神話』 フィンチ (岩波 1991)





・・・・なぜ、こんなおそろしい生き物が、年あけのジャスコにいるのかわからなかった。

でも、どんなことでも起こってしまうのがジャスコだよね。

私は覚悟をきめた。




あなたが憎いわけではない。
できることなら、私も無用の争いはしたくない。

でも。

もし私のエコバッグ製作を邪魔する者があれば、相手が誰であれ、許さない。

覚悟しなさい、バジリスク!


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「はいはい・・・」



私はバジリスクにむかって、そう言おうとした。

でも緊張のせいかな、最後「バジリスク」というべきところを、「バジリシュク」って、かんじゃった。


とたんに、バジリスクの目の色が変わったよ。
バカにされたと思ったのかもしんない。


バジリスクは憎しみに燃える目で私を見た。
そして、プリニウス先生も書かれていた通りの、高く直立した姿勢でこちらにむかってきた。

同時に、毒を含むといわれる息まで吹きかけてきたよ。


バジリスクの息に一体どういう毒が含まれているのか、詳しいことは何も知らない。

ただ、におい成分的にいうと、ニンニク的なものとニラ的なものとが、かなりの割合で含まれていることはわかった。



主食はギョーザか、バジリスク。

歯くらいみがけよ、バジリスク。



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私は今度こそほんとうに覚悟をきめた。

もう、やるしかない。


私は腰をひくく落として「りーりーりー」って言いながら、右に左に反復よこ跳びしてバジリスクの目をかく乱しにかかった。


バジリスクの目に・・・・
一瞬・・・・

おびえが走った・・・・




いまだっ!



私は、夕食のハンバーグ用に買っておいたLサイズの玉ねぎを取りだすと、ものすごい勢いでむきはじめたよね。

そしてむいた玉ねぎを、バジリスクの目の前につき出してやった。


するとバジリスクは、とつじょ目に涙をうかべて苦しみはじめ、「いてーよ、いてーよ。かーちゃん、玉ねぎが目にしみるよーー!」とさけんで、その場にコロンとひっくりかえって息絶えた。


そうしてやっと手に入れた布で作ったのが、↓↓のバッグだ。






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(クシャクシャなのは大目にみてちょ・・・・)


『はじめて作るバッグ』(ブティック社)から、「たためるエコバッグ」(製作 小澤のぶ子)であります。


縫い目はスーパーがたがたで、暴れ馬がかけ回るかのごとく曲りくねっておりますゆえ、とくに心臓の弱いかたは、写真を拡大して縫い目をチェックするような真似だけは絶対におやめ下さるよう、心よりお願い申し上げます。


モデルのバッグはタブ付きなんだけど、今回は省略。



失敗したところはたくさんありますが、ミシン、楽しかったっす!!





読んで下さってありがとうございます。


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(エコバッグって、家にわすれちゃうのが難点で・・・・・;)





>イシュティさま

正体は氷なんです(@▽@;
毎年おなじ場所が、おなじように凍って、なぜか人の顔みたいになるんです・・・って、もっとこわっ?!(汗) 

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Category:縫い物 
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2011.01.08(Sat) 21:00
おだやかだったお正月が嘘のように、おととい(6日)から大荒れの天気となった秋田でございます。


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↑の写真が全体的に白っぽく見えるのは、ふぶいているから。

ふぶきって、私のコンデジでは、うまく写せないんだな(汗)


気温もぐんぐん下がって、連日、真冬日となっております。
昨日なんか、最高気温が-3℃ですと!

寒さにふるえながら、私にはある予感があった。
もうそろそろ、あのお方がお見えになる頃かもしれないと。



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「ふぶき、すげー・・・・」


例年、寒さがきびしくなると現れるあのお方・・・・・・。


そして昨日の朝。
予感的中。

とうとう廊下の窓に、なつかしいお顔を発見。






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「よー、しまねこ~。おひさ~~♪」


・・・・・・・・。

2シーズン前の記事にも(たしか)登場した、謎ののぞき宇宙人であります。

前の登場で、どうお呼びしていたか忘れてしまったので(調べる気力ナッシング)、今回はとりあえず「まさお君」とお呼びしてみることに。


まさお君。
あなたは今年もやって来たんだね。

やって来てしまったんだね・・・・


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「そんなことより、しまねこ──」






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「この、黒くてひょろ長いやつ、誰だよ~?」



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「この、黒くてまるっこいやつ、誰なんだよ~~?」




ああ、まさお君。
紹介が遅れてごめんね。

この子たちは、去年うちにきた、りくとくーにゃんだよ。
それから、しめじはお星さまになったんだ。






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「なんだよなんだよ、聞いてないぞー。そんな大事なこと、オレには事後報告かよ~。そういうの、傷つくんだぜ~~」





ごめんね、まさお君。
なかなか連絡できなくて。


あの・・・・いろいろお話ししてたいのは山々なんだけど、私、雪かきもしなきゃいけないし、ちょっと忙しいんだ。

あとでまた話きくから!
ごめんね。



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「なんだよなんだよ!こんどはテキトーな理由つけて話きりあげ攻撃かよ~。そういうの、いっちゃん傷つくんだぜ~~」









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「・・・・・・・・まさお君」




・・・・この際、はっきり言わせてもらうよ。




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「まさお君にそこに貼りつかれると、うちとしては困るの」



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「まさお君がそこに貼りついてるってことは、窓が凍結して開かなくなってるってことだし、現にいま、その窓、びくともしないよね?」


そうなると、もう春まで廊下の換気等、いっさいできません昌夫ってことだし・・・・





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「万が一、夜中、火事にでもなったら、2階で就寝中のわたしや黒猫兄弟は、逃げらんないってことだよね?」


わかるかな、まさお君。

はっきり言って、そこに貼りつかれると、すごく迷惑なんだ。
窓あかないのって、ベリーベリー、やなんだ。



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「・・・・・・・・・・」






「ふっ・・・・・しまねこ。

そこまで言われて、オレの気持ちは決まったよ・・・・」





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(ま、まさお君・・・・?)






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「これから春になるまで、毎日24時間体制でおまえたちを監視する!換気、脱走等、一切許さぬっ!この窓は、オレがいただく」








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「・・・・・・・・・・」






まさお君が、1日もはやく自分の船に帰ってくれることを願うばかりの毎日であります。





読んで下さってありがとうございます。

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「少なくとも!来週いっぱいは居すわるつもりだっ!!」 

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2011.01.05(Wed) 22:50
あけましておめでとうございます。

年が明けて5日。
みなさま、いかがお過ごしでせう?

こちらは今年、めずらしくおだやかな天候に恵まれて、のんびりゆったりとしたお正月をむかえることができました。
ありがたや~~。


元日の朝、窓辺でボ~っと光合成しながら空をながめていると、白鳥の群れがまっすぐな隊列をくんで飛んでいくのと出会い、それを見れただけで、なんだかとっても幸せな気持ちになれたワタクシであります。


毎年、日記帳のはじめに新年の抱負を書きこむのですが、今年はそのひとつとして、「オリジナルセーターを編む!」というのを力強く書きこんでみました。

なので、えっと・・・・なんとか達成できるようがんばりたいと思いマッスル。


ちなみに、その下には「洋裁をがんばる」と書いてありまふ。

何をどう具体的にがんばっていくのかは、これからおいおい決めてく予定。



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(元旦のりく)


天気が良かったせいもあり、ここ数年行ってなかった秋田市の初売りへ参戦したい気持ちがムクムクわいてきて、急きょ、ザラキッドのすかし編みマフラーをぐるぐる巻きにして出かけてまいりました。



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(毛布であったまり中のくーにゃん)



・・・・が、しかーし。


行ってはみたものの、不景気だからかな、どこもあんまり盛り上がってなかった。

みんな、郊外のショッピングモールの方へ参戦していたのかすら。



あんまり見るものも買うものもなくて、早々にひきあげてまいりました。
コーヒーが安くなってたから、まとめ買いしてきたくらい。


 
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(年末の写真整理で出てきた、くーちゃんの仔猫写真。ちっちゃ!)


初売りが不発におわったショックからでしょーか、なんと、またしても風邪をもらって帰宅(というより、ぶり返したのかもしれない)

家に帰りついた頃には、ふたたび頭の中で数百個のドラがガンガンに鳴りひびいている状態(涙)


こんなことなら、例年どおり初詣だけしてれば良かった・・・・
神様に背をむけて物欲に走ったむくいね・・・きっと・・・・



それでも、黒猫をなでながらおじや作って食べたりしてるうちに、なんとか復活。

メーテルリンクの青い鳥じゃないけど、幸せは遠くにさがしに行かなくても、おうちの中にあるのかもしれない。



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(こちらはりくの仔猫時代)



・・・・などと言いつつ、ひとばん寝て完全復活すると、今度は地元のショッピングモールへ参戦。

こちらは盛り上がっておりました。


喜久水庵のチョコレートソフトがモーレツに食べたかったけど、さすがに昨日の今日で体を冷やすのもあれだなと思い、自粛。
そんなこんなしているうちに、短いお正月もおわりました。


みなさまは、どんなお正月を迎えられたでせう。

2011年、楽しい年になるといいっすね!


本年もよろしくお願いいたしまする。




読んで下さってありがとうございます。

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「くーにゃんはひたすら寝正月・・・・」 

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