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しまねこはお好き?

最近あまり編めてない・・・・さぼりニッターの日記です。

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2009.02.08(Sun) 18:32
「1人の時間というのも、なかなか良いものですな♪」

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「こうして自分を見つめ直す時間が持てたのは良かったのかもしれん」

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「1人の時間はまっこと気楽で良いですな♪編地も広々と使い放題。メレンゲ嬢を独り占め☆」

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「ワシは全然淋しくなんかありませんぞ。こう見えて1人ぼやきは得意なんじゃ」

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「フンフンフン(鼻歌)~~♪」



「サン太よ~・・・サン太よ~~・・・・」





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(心の中のもう1人のサン太、アナザー・サン太、参上!!!)



「サン太よ~・・・お前はそれで本当に満足なのかい?それがお前の本心かい?」

「も、もちろん本心じゃ!!」

「サン太よ~・・・ワシの目はごまかせんぞ~」


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「・・・・・・・」



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「ふ、ふんっ。何を言っておるのじゃ。全て本心に決まっておるではないか!ワシは本来1人でいるのが好きな方なんじゃ。生まれながらのアウトローなんじゃよ。これからまた1人で好きなだけぼやけると思うと、嬉しくて涙が出てきますわい」




「サン太よ~・・・サン太よ~~・・・」




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「いい加減、強がりはよすんじゃ。自分に嘘を吐いても何も解決しはせんぞ」

「何なんじゃ、お前は!しつこいのぉ。大体、どうやって宙に浮いておるんじゃ??」


ミシン糸じゃよ、サン太。ミシン糸で吊られておるんじゃ」





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「なあサン太、思い出してごらん。かつてユキ男君と楽しくぼやき合った日々を」



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(い~つの~、こと~だか・・・・)


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(思い出してご~らん♪)



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(あんな~こと~~、こんな~こと~~♪♪)



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(あ~ったでしょう♪~~)



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「・・・・・・・・・・・・・」


「サン太よ~、お前は本当にいいのか?つまらない意地を張って大事な友達を失くしても」

「でも、でも・・・・今さらどうしたらいいんじゃ!?」

「面と向かって気持ちを伝えるのが難しいなら、手紙を書くんじゃよ」

「手紙・・・・」


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サン太は決心した。


ユキ男君へ。

お元気ですか?
あれからずいぶん経ちますね。

ツリーのことで、あんな棘のある言い方をしてしまってごめんなさい。
反省しています。

僕はおそらく、あのオセロ・・・・いや、山下さんに嫉妬していたのでしょう。
まるで君を取られてしまったような気がして。

君のいない編地の上はやけにだだっ広く感じるよ。
君がそばにいなくて、とても淋しい。




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そう言えばユキ男君、君を驚かせる飛びっきりの情報が1つあるんだ。

実は昨晩、編み主がひた隠しにしようとしているアクア君の浮気プルを見つけたんだよ。

マンチェスター・ジャケットやメレンゲ嬢をさしおいての浮気プルだ。
どうだい、驚いたかい?




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僕はさっそく編み主の目を盗んでアクア君の上に座ってみたよ。
さらりとした感触がとても肌に心地良い良質な綿糸だった。

噂によると、よりの非常にしっかりとした、糸割れとも無縁の糸らしい。

君も来て、一緒に座ってみれば良かったのに・・・・




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この浮気プルはね、ユキ男君。
袖ぐりの減らし目から上が、ひたすら2目ゴム編みなんだ。

上から編地を見ると、なんだかツチノコだとか水枕の一部のようにも見えて、とても面白いんだよ。

この面白い編地の上で、また君と昔のようにぼやけたら・・・・




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この手紙がもし迷惑なら・・・・その時はごめん、破って捨てて下さい。

でも僕は、毎日君を想って編地の上で待っています。
また一緒にぼやける日を心待ちにしています。

ツリーはどうか君の好きなようにして下さい。
あのオセロ・・・・いや、山下さんにあげてくれても構わないよ。

君がそうしたいなら。

それではユキ男君、どうか風邪など引かれませんよう。
さようなら。

サン太。




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「・・・・・・」


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「・・・・・・・・・・・・」


ユキ男は手紙をつかむと立ち上がった。
そうしてそのまま走り出した。

彼にはどうしても行かなければならない場所があった。
会って、この想いを伝えなくてはいけない相手がいた。

ユキ男は無我夢中で走り続けた。


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(ユキ男、必死のペンギン走り)

途中、「ほどかれるのはもう時間の問題」と噂のVKショールの上を通りかかると、不意に足を取られ・・・・

「あっ!!!」


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(お約束の、「急がなきゃいけないのに転んで、見ている観客はハラハラ」の図)


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「く・・・くっそぉ・・・こうしちゃ、いられないのに・・・」


ユキ男はすりむいた膝をさすりながら走り出した。


行かなくちゃ。

一刻も早く行って、待っているあの人にこの気持ちを伝えなくちゃ。


ユキ男は傷付いた足をひきずりながら、その人の待つ家のドアを叩いた。

そうして・・・・







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「こんな手紙もらっちゃった☆」


・・・・・・チクっていた。


読んで下さってありがとうございます。

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悪魔的なユキ男の一面を垣間見た週末。 
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