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しまねこはお好き?

最近あまり編めてない・・・・さぼりニッターの日記です。

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2008.12.27(Sat) 23:43
率直に申し上げて、浮気しておりました。


DSCN5564.jpg


DSCN5565.jpg



DSCN5567.jpg



数日前のこと、クローゼットを開けた途端にウルグアイ・ウールさんがこちらの胸に飛び込んで来て、「あたし今ヒマだから、遊びに行こっ☆」って急に誘いかけてきたんでした。(←別名、『在庫糸雪崩』とも呼ばれているようです。皆様もお気を付け下さいませ)


「今ヒマ☆」って言われても、私はそれ程ヒマじゃなかったし、それにマンチェスターさんもいることだし、そうそう簡単に相手の誘いには乗れない・・・・・はずでありました。
そうあってしかるべし・・・・でした。




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「ジャレつくのはやめたまへ、君達」



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「ああ、なんだか意識が・・・・・・」



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「遠退いて行く・・・・」


浮気なんか出来るはずもなかったけれど、とりあえず1玉だけ取り出して目に付く所に置いてみたりして(←どうしてそういう事をするんだっ!!)、そうしてそれとなくウルグアイさんを眺めて過ごすうち、不思議なことに気が付いたんざます。


例えば夜、部屋の明かりの下で見ると、ウルグアイさんは温かなチョコレート・ブラウンのようにも見えました。
翌朝、淡い朝日の中で眺めると、今度は別人のように冷たい灰色がかった色に見えました。
また別の時には、きれいなあずき色にも見えました。

そうかと思うと、「やっぱ紫じゃんb」的な色に(特に太陽が顔をのぞかせた際には)見えたりもし、けれどもこの紫というのがまた!! その時の微妙な光の加減によって、赤みがかった紫だとか青みがかった紫にクルクルと変化しちゃうんでありました。

まさしく、玉虫色の紫。


DSCN5696.jpg



猫の目のように変わるウルグアイさんの魅惑的な横顔の虜になってしまったわたくしは、ウルグアイさんの「ヒマだから遊びに行こ☆」の誘いにわずか1日で屈してしまったんでした。

そうしてマンチェスターさんを放り出し、「不二子ちゃん」と素早く命名したウルグアイさんと手に手を取って聖夜の逃避行へと繰り出したんでありました。

繰り出したパターンはこちら。


DSCN5667.jpg


Ravelryで編まれた方のコメントを読んでいると、みんな、「簡単で楽しいパターン」というような事をおっしゃってます。けれども、それを目で追う私は内心孤独だったよね。

だって、私にはよくわかんなかったから。
説明を読んでも1回じゃわかんなかったし、特にケーブル模様の説明が何回読んでもわかんなかった。

「C2F」って何?・・・・・・「C2B」とは何ぞや?・・・・・・・・

数々の謎を胸に秘めたまま、またしても「何とかなるさ♪」と、得意の見切り発車。


DSCN5691.jpg



ゴム編みとメリヤス・ゾーンはまあ快調に進み、ウルグアイさんの編み心地も最高で、私は笑いながら幸せの階段を一気に駆け上って行ったんです。難関に思われたVネックの切り替えにも何とか成功。


DSCN5698.jpg
(Vネックに分かれていく所↑↑ 1目ごとに増し目をして、増した方の目をホルダーに取って後方に置くなり)



DSCN5707.jpg
(こっからはもう輪編みじゃなくなるらしい)


「あとはケーブル部分の解読だけだね!!」と不二子ちゃんと頷き合った私だけれど、その解読が、なかなか進まない。
何もわからないまま、「こんな感じかな?」と勝手な解釈で10段くらい編んでみた結果、「こんな感じじゃないらしい・・・・」と気が付いて、やっぱりほどく羽目に。

ほどく段になってわかったことは、ヨーク・セーターは後でとじはぎが無い分確かに楽だろうけれど、このように失敗してしまった場合、ほどく手間は身ごろを別に編んだ時の2倍・・・・・という厳粛な事実なんでありました。


DSCN5687.jpg
(ちょっと泣きそうだったの・・・・・)


昨日、私の頭の中ではほぼ1日中、「C2F」「C2B」の2語がグルグル回り続けておりました。

ああ、アルファベットが憎いわ。
どうして漢字とひらがなで書いてくれないの。

悶々としたまま布団に入り、真っ暗な天井を見上げながら、なおも「C2F]「C2B」について考え続け・・・・

そうしてそろそろ日付も変わろうかという頃、突如、「ひらめいた!!」と一休さんのように叫んで起き上がった私は、本棚から名著、『アラン模様100』(いつか『300』も欲しい)を引っ張り出して、そこに広がるアラン・ワールドと編み記号を交互にガン見しつつ、自分のひらめきが間違ってないことを祈るような気持ちで確かめたんでありました。




DSCN5695.jpg


みなさん、どうか聞いて下さい。

すでにご存知の方もいらっしゃるだろうし、師走で忙しくて私の謎になんか構っていられないという方もいらっしゃることでしょう。けれどもどうか、人助けだと思って聞いてやって下さい。


「C2F」は右上1目交差です。

「C2B」は左上1目交差です。



少なくとも、今回の場合はそうです。

謎が解けた今、私はやっと心安らかな気持ちで年が越せそうな気がしておりますが、そうして安らかにサクサクと身ごろを編み進めた結果、今度は袖を編まなくてはいけなくなりました。


編まなくてはいけない袖が、これで一気に4本に。

・・・一体、何をやっているんだか・・・・・



読んで下さってありがとうございます。

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