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しまねこはお好き?

最近あまり編めてない・・・・さぼりニッターの日記です。

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2008.10.31(Fri) 09:35
先日、閉店が迫り閑散としたデパートの店内をウロついていた私は、ふと、なんとはなしにおもちゃ売り場の方へと足を向けた。

甥っ子の誕生日が近かったから、何か目ぼしい物でもないかと思って、誘蛾灯に引き寄せられる蛾のごとく、ふわりふわりといつもは無縁なその売り場へと引き寄せられて行ったんだ。

DSCN4407.jpg
(編み始めのブツの陰から、「ふふふふふ・・・」

売り場の前のワゴンには、「全品半額!!」の赤文字と共にたくさんのベビー用おもちゃが投げ売りされていた。
「もうベビー♪って歳でもないんだけどな~・・・」と思いつつワゴンの前に立った私は、そこで1体の恐るべきキューピーと出会い、目が合った。

DSCN4409.jpg
「きゃはっ♪」


そのキューピーは、これまで手芸店で出会って来たどのキューピーとも違っていた。

そのガタイのデカかさもさることながら、あらゆる面において手芸店出身のキューピーより濃かった。

ぱっちりした目元に愛らしい真っ赤な口元、かわいらしさの王道を行く「うつむき加減で上目遣い」の必殺アングル、両手はペンギンさんみたいに「えいっ」っといじらしく広げられていて、なおかつ国民的アイドル「ドラえもん」と同じ2頭身。

もう、「この子がかわいくなくて一体他の誰がかわいいって言うんだっ!!」と意味も無く逆切れしそうになる程に、そのキューピーはかわいいんであった。

いや、かわいいはずであった。

かわいくてしかるべし・・・・であった。


DSCN4191.jpg
「てへっ♪」

・・・・・・けれども正直なところ、その絶対かわいいはずのキューピーを前に、たじろいでいる私がいたよね。

手芸店で会う100円前後のあっさりキューピーに慣れていたせいかな、ワゴンで出会ったそのキューピーは、かわい過ぎて逆にグロいような気がした。

私は勇気を振り絞っておそるおそるその子を取り上げてみた。するとその子はいきなり「ピーーッッ!!」ってすっとんきょうな高音を上げて自己主張したんだった。

・・・・私は戦慄して、その場に立ち尽くしたよね。

DSCN4186.jpg
「うふふ。そうなの、あたし鳴るの」

それは運命の出会いと言うよりかはむしろ、なんだか目に見えない力にそのキューピーを押し付けられているかのような、そんな妙な圧迫感すら覚えた。

手の中のキューピーは目をギラギラさせながら私を見上げていたよ。

「どうする?あたしのこと、連れて帰る?今なら安いけど、どうする?」と。

私は試しにもう1回彼女のお腹を押してみた。
すると再び「ピーーッッ!!」ってもの凄い音が売り場に響き渡った。

私は諦めてその子を手にレジに向かったよね。

DSCN4419.jpg
(↑新たに編み始めたブツの正体。ケープだす)

その晩、私はおそるおそる新キューピーと窓辺のアラひゃー・キューピー(←アラウンド100円、の意)達とを対面させた。

DSCN4154.jpg
(巨大な新入りにざわめくアラひゃー・キューピー達)

いろんな面において濃そうな彼女が果たしてみんなと仲良く出来るのか、私は心配しながらも静観することにした。


新キューピーは夜中目が合うと、かわい過ぎてマジ怖かった。





DSCN4169.jpg




DSCN4170.jpg




翌朝、それとなく窓辺に目をやると、新キューピーがガタイのデカさに物言わせて、早速アラひゃー・キューピー達に先輩風を吹かせている光景と出くわした。


DSCN4208.jpg
「あんた達みたいなひよっこにはわからないだろうけど、あたしもこれまで色々あったのよ」



DSCN4185.jpg
「思い出すわぁ。同じベビー・トイ・コーナーの生意気な起き上がりこぼしとタイマン張った日のこと・・・・」




DSCN4216.jpg
「あの女、張り倒しても張り倒しても起き上がって来て、そりゃあ根性見せたもんよ。最後はマブダチになったけどね」




DSCN4217.jpg
「今日もいい天気♪」「お昼何食べようかしら」「おいら、ボブと遊ぶんだ」「あはは、あはあは☆」




DSCN4222.jpg
「・・・・」




DSCN4224.jpg
「・・・・・・・・・・・・・・」




DSCN4227.jpg
「・・・・・・・・」






DSCN4230.jpg
(怒られました・・・・・)





DSCN4233.jpg




DSCN4234.jpg
「ふふふふふ・・・・・」


大変な子を連れて来てしまいました(汗)。



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最近やっと目が慣れてきて、新キューピーを素直にかわいいと思えるように・・・・なった・・・・・気がします。
 
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2008.10.27(Mon) 23:02
モモコがやっと完成。

DSCN4400.jpg

パターン: 「phildar HIVER TENDANCES 2005/06」より「VESTE」
糸:  ヴァラッロ(141) 14玉
針: 8号、6号、4号

今回、初のツイード糸体験。
次々と手元に現れるネップが可愛くて、メリヤス砂漠を突き進む間も飽きなかった。

途中、思っていたのと違う様相を呈してきて泣きそうになったりもしたけど、襟を編み始めてからやっと気持ちが落ち着いたっけ。
その時初めて、私、モモコのこの大きな襟に惹かれていたんだ、と悟った。

私はどうも大き目の襟に弱いみたい。(あと、フードとか)

DSCN4395.jpg

最後に前立てと襟を縫い合わせるんだけど、この縫い合わせ方にフィルダーさんなりの一工夫有り。

襟と前立て、それぞれ長さを2倍近く違えて縫い合わせるんだ。襟側から10cm、前立て側から4cmを取って、両者を「えいやっ!」と強引に縫い合わせる。(仕上がりは前立て側に合わせて4cm)

するともちろん、編地は「つれつれ」に。

でもこのつれつれが、襟元のクルリンとしたそり返しというか丸まりを作り出すんだった。
そうじゃなきゃ、多分ここ、もっと襟が立っちゃうんだと思うんだ。(たぶんね)

DSCN4384.jpg

襟は最後、引き返し編みをして、扇のように裾が広がるデザインにされてあった。

DSCN4388.jpg
(バンドをもっと上の、ウエスト部分に合わせて締めると↑のように)

そして今回、なんと言っても課題は、前立てと襟の、身頃への縫い付け!だったよね。

襟は結局拾い目してから編んだけど、前立ては後付け方法を選択。
そしてこれが案外私には合っていた。

DSCN4386.jpg

前立ての身頃への付け方、ちゃんと写真に撮っておけば良かったね。
夢中になって忘れておった(反省)。

思っていたほど難しくなかったし、私にとっては拾い目してから編むよりバランス配分がし易かった・・・・ように思う。

DSCN4394.jpg
(バンド無しの、リラックスももこ)


無事に完成してホッとしてます。

思ったよりも軽く出来ましたb



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2008.10.26(Sun) 23:48
突然完成した、変形帽子。

DSCN4364.jpg
(バイキング・キャップみたいになった)

使用糸:アンコーナとカルペディエム、それぞれ1玉。
使用針:10号。

使用したモチーフ・パターンは、この間ゲットしたノラさんのマガジンのVOL.3に載ってる、「strawberry hill」ってセーターから頂いた。
この「strawberry~」はノラさんお得意の(?)モチーフをつなげて編むパターンで、三味線のバチのような形をしたモチーフを30枚つなぎ合わせて胴体を編むんだす。

Ravelryですごくかっこ良く編まれている方のお写真を拝見して以来、ずうっと狙っていたセーター。

だけど30枚のモチーフつなぎ・・・・・この私にやり遂げられるだろうか?・・・

そんな不安に駆られつつ、糸を替え、色を替え、せっせとモチーフ編みに精を出す日々。(地味に楽しかった♪)そんな中で、「余り糸を使って、まずは小物でも作れないかな?」と思って↑の帽子に至ったんだ。

DSCN4137.jpg
(「それはある意味、逃げではなくて?」)

使用したモチーフは全部で4枚。かぶると結構すっぽり。

ゴム編み部分を折り返しても、そのままでも、どちらでもかぶれまふ。

今回、すっかりアンコーナとカルペディエムのファンになった。
どちらもすごく柔らかくて、肌触りの優しい糸なのね。

私、額は特にチクチクしがちなんだけど、このお二人なら大丈夫。

アンコーナちゃんで、ポンチョなんか編んでみたいな~と、現在妄想中。

DSCN3902.jpg
(ポンチョ、ラブ♪)

モモコはやっと昨晩アイロンがけを済ませました。

今日にも写真を撮ってアップする予定だったんだけど、あまりの暗さに撮影を断念。
ええ、ええ、こちらはついに晩秋に入ったのですわ。
1日中、真っ暗で、撮影出来ませんでした。

DSCN4153.jpg
(「ふふふ、本格的なニットの季節・・・ふふふ・・」)

モモコの前立てのつれた部分、いくら入念にスチームを当ててもなかなか直らなくて、途中から、「ええいっ、もうこうしてくれるわっ!!」ってアイロンを編地に押し当てたら(←サディスト・ニッター)、嘘のようにつれが直って美しい編地になった。

・・・・これ、良かったんだろうか?
こんなことして、本当に良かったの?
っていうか、スチームアイロンも普通のアイロンと同じように、編地に直接押し当ててかけるのが常識なの?

わからない・・・・わからなくて、こわい・・・またしても私の無知ぶりが世界各国に知れ渡るようで、こわい。
でもまあ、最終的には編地が落ち着いてくれて良かった♪

最後に結構スチームが余ったので、手持ちのシャツのシワ取りにでも使ってみようと目論んだ、したたかな私。

DSCN4368.jpg
(ハンガーにかけたままでもO.Kらしいよ)

今世紀最大の強力スチームの威力、この目で見せてもらおうでないの!!

私は大船に乗ったつもりで1枚のシャツを引っ張り出し、NHKの土曜時代劇を観ながら、「楽々シワ取り大作戦」を決行したんだった。

シュワ~~~・・・・

ちょっとグロッキーなしめじ
(「・・・・・・」)

・・・・・あのね・・・やってみてわかったんだけど。




普通にアイロンかけた方が、いい。

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2008.10.23(Thu) 23:45
「VKホリディ号」が届いた。

DSCN4241.jpg

VK歴の浅い私は、この「ホリディ号」なるものがVKシリーズの中でどういう意味合いを持つのかよくわからない。
でも、とにかく可愛かった♪

DSCN4242.jpg

↑のカーディガン、よく見ると左右がアシメトリーになってる。
可愛い上に、すげー。

DSCN4246.jpg

↑のケーブル・ジャケットもカッコ良い!

襟や袖口、裾等のイソギンチャクみたいになってる部分は、そういう糸を使っているのかな?と思いきや、「ループ・スティッチ」とかいうパターンを使って編まれているのだった。

「ループ・スティッチ」なるパターン・・・・それとなく目を通してみたけど、わけワカメ(←久々の昭和の死語)だったので諦めました。
いつかその気になったらトライ・・・・したい(・・・たぶん)。

あと編み物とは全然関係ないんだけど、表紙のモデルさんの下まつ毛がすごいなーと思って、何度も見ちゃう。

これ・・・付けまつ毛だよね?
付けるのも取るのも大変そう。

DSCN4272.jpg
「あら、まつ毛なら、あたしだって、すごくてよ?」

VKはパターンも素敵だけど、最初の方に載ってる小物紹介みたいな記事もすごく好き。
特に、今回のアクセサリー紹介には目が釘付け。

DSCN4257.jpg

スティッチ・マーカーのネックレスとか・・・・(真ん中)↓↓
DSCN4261.jpg

針のゲージのペンダントとか・・・・↓↓
DSCN4265.jpg

チャーム付きのスティッチ・マーカーとか・・・・↓↓
DSCN4262.jpg

おされなボタンも色々・・・・
DSCN4263.jpg

DSCN4264.jpg



・・・・・突然ですが、みなさん、デジカメって使いこなせてますか?

私は長いこと、デジカメの「連写」機能を使いたくてうずうずしてきたんだけど、うまくそれを使いこなせずにいたのね。使いこなせないって言うとカッコいいけど、ぶっちゃけ、設定が出来なかった・・・・

特ににゃんず等の動きのある被写体を撮る場合、連写機能って便利(って言うか時には必須?)だよね。
落ち着いた子やカメラ慣れしてる子はいいけれど、うちのにゃんずはニョロニョロ動き回るから。

それで何度も説明書を読んでみたんだけど、「連写機能もあります」って書いてあるだけで、その設定の仕方は詳しく載ってなかった。たぶん説明なんかしなくても、普通の人なら設定出来るんだろうと思う。

秋の青空

半ば、夢の「連写」は諦めていた私だったけれど、それがつい昨日のこと。

出かける際、カメラのボタンを何気なくポチポチいじっていた私は、試しに撮った裏の畑のダリアが突如「連写」されたのを知って、心底驚いた。

ダリア

これまでどんな発破をかけようとテコでも動かなかったうちのデジ君が、突如、生まれ変わったように辺りのものを連写し始めたんだ。

ああ、デジ君!ついにやる気になってくれたのね(涙)。お母さん、嬉しい!!


デジ君の中で、何かが変わり始めたみたいだった。
デジ君は、微動だにしない裏の畑のキャベツを狂ったように連写し始めた↓↓
キャベツ
(どうでもいいキャベツの写真が一気に何枚も)



隣のキャベツも執拗に連写するデジ君↓↓
畑のキャベツ、丸まってきました
(デジ君・・・キャベツはもういいや・・・)

空き地のススキや、稲刈りの終わった荒涼とした田んぼを、死に物狂いで連写し続けるデジ君・・・・・


「デジ君、気持ちは嬉しいけど、ちょっと落ち着いて。
どうせなら、何か動きのあるものを連写しようよ。ね?」



・・・・・そう言いつつも、私は内心嬉しかった。
デジ君がその気になってくれたことが嬉しかった。
今日まで信じて待っていて良かったと思った。

今夜、これでうちのにゃんずをたっぷり連写出来ると思って、私は期待に胸膨らませて出かけたんだ。

DSCN4061.jpg

そうして出先で、(よせばいいのに)デジ君がやる気になったその訳を探ろうと思って、私はまたポチポチといろんなボタンをいじり始めた。

結局、どうしてデジ君がやる気になったのか、その訳を突き止められないまま私は家に戻り・・・・

ごはんを食べて、お風呂に入って、最近がんばっているリンパ・マッサージをしてから、ついにデジ君を構えてうちの王子に迫った。

私「さあ、デジ君、行くよ!」
デジ君「ほい来た!!」

「ポチっ!(←シャッターボタンを押した)」
「カシャっ!!」

・・・・・・カシャ?

DSCN4127.jpg
「馬鹿なこと言ってないで、あたくしを撫でなさい」



デジ君の短い連写人生は、いつのまにか終わっていた。(←出先で余計なポチポチをしたせい)

そうして私は、またしても怖ろしい山賊の写真と共に夜の部屋に取り残されたんだった。

DSCN4249.jpg
(「フフフフフ・・・」)

DSCN4250.jpg
(Hi ISOにするのをまた忘れました T-Tv)




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・・・・・私は諦めないよ。
いつかきっと、きっとまた連写してみせるからっ!!

 

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2008.10.21(Tue) 23:53
モモコ、やっと全パーツが完成。
あとはアイロンをかけるのみ。

前立てのバンドがさり気なくつれちゃってるから、その辺集中してネチネチとスチームを当てたいところなんだけど(うまく伸びるかな?)、ここへ来て、もう2晩も放置中。

・・・・なんで、なんだろう!?
自分で自分がよくわからない。

どうしてゴール目前になるとモチベーションが急低下しちゃうのかなぁ?アイロンがけ、嫌いじゃないのに~。精神的にも時間的にも余裕あるのに~。な~ぜ~、今それをしようとしないんだっ!!

そして突如、逃避行に走る自分がいた。

DSCN4255.jpg
(↑全てザラキッド↑)

村林和子さんの本から「ノルディック模様のトート」編み始めた。

DSCN4275.jpg

4色の編み込みは、初めて。

夏に編んだ「まりお」は細かいドット模様の繰り返しで、「初の編み込みだ~♪」ってはしゃいでいたけれども、それとこれとは全然違うってことを、今回遅ればせながら悟った。

正直に言うと・・・・すでに、この編み込みに泣かされてます。
もうやめたい・・・って小声で呟いている私がいます。

DSCN4276.jpg

例え完成したとしても、裏側は絶対見せないから。

死んでも見せないから。

この凄まじい裏側は墓まで持ってくから。



・・・・・現在、3度目のトライで↑まで進んだ。

DSCN3443.jpg
(もうとっくに終わったけど、お祭りの祭壇?の風景↑↑)



1度目は、渡した糸が表に出ちゃって失敗(←そんなこともわかってなかった・汗)。

2度目は、編地がつれちゃって失敗。(ユルユルになることを怖れて糸をきつく渡し過ぎたのが原因)

3度目の正直で挑んでいる現在、そろ~りそろりと様子を見ながら糸を渡して進めております。

DSCN3484.jpg
(↑古い写真を使用中。お祭りの灯籠)

「地糸は下に、配色糸を上に」とか、「編地を持ち替えたら端で糸を交差させ・・・」等のことは丸っきり無視の状態で突き進む私。
・・・・・だって、そんな余裕、無いんだもん。

めちゃくちゃに編み進めているおかげで、編地を持ち替える度に糸が絡まっちゃって大変。
糸が絡まる度に、ため息を吐きながら、片手に地糸を、反対の手に配色糸を持って、編地を空中でクルクル回しながら絡まりをほどいている私がいる。

今こうやって、空中で編地をクルクル回転させながら糸の絡まりをほどいているのは日本全国で私だけかもしれない・・・・・・そんな孤独感にふと襲われてうつむきそうになる秋の夜長。

色づいてきた柿

編み込みという一見牧歌的にも見える作業の下で、これ程までに過酷な闘いが繰り広げられていたとは知らなんだ。

大人しくモモコのアイロンがけに戻ろうか・・・・



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朝晩の吐く息が白くなってきました。 

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2008.10.19(Sun) 22:46
モモコ、のんびり、ひっそりと進行中。
180cmのバンドを無事編み終え、残すところ前立てのバンドのみとなっている。

DSCN4205.jpg

↑の写真は片方のバンドを編み終えて前身ごろに付けたところ。

最初は襟と同じく拾い目して編むつもりだったけど、ふと、考えが変わってね。

DSCN4139.jpg
(わずかな日光も逃さない。この執念が大事)

実は私、拾い目があまり得意じゃない。
「拾い目」って聞くだけで、それとなく目がどんよりしてきちゃう程に。

どうしてだろうね、お金を拾うのはあんなに楽しいのに。

逆にとじはぎはあまり苦にならない性質。

それで思ったんだけど、もしかして拾い目して編むより、チクチク後で縫い付ける方が私には合っているのかも? ・・・そんな美しい誤解をして、新たな道を突き進んでみることにした。

フィルダーさんの指示通り、バンドを別個に編んで後で縫い付けることに。

DSCN4164.jpg

でもフィルダーさんのやり方は(語学力不足で)よくわかんないから、いつものように小瀬千枝先生の本を読んで研究してみることに。

するとね、まさにどんぴしゃの方法が紹介されていたんだ。

メリヤスの段にゴム編みの目をとじていく方法。北欧で使われている技法なんだそうな。

小躍りしつつ、さっそく試してみた。

DSCN4207.jpg

こ・・・・・これは!!
・・・楽し~~!!!

引き抜きとじにちょっと似ていて、引き抜きとじマニアの私には嬉しい技法だった。(袖付けとか結構好きなんです。下手なくせに、好きなんです。ええ、ええ)

1本目のバンドはこうして無事とじ付けることに成功。
現在、2本目のバンドも編み上がって、あとは同じ方法でとじ付けるだけ。

DSCN4134.jpg
(しましまは、いつも美しい。世界中のしま模様に、幸あれ!)

先日、その包装も解かないうちに割ってしまった素焼きのジャック。

深い悲しみと絶望に打ちひしがれていた私だったけれど、翌日、不死鳥のようによみがえって、再びハロウィーン・グッズを購入しに同店へと向かった。

そして新たに購入したのが、↓↓

DSCN4159.jpg

DSCN4162.jpg

・・・・・今、↑のおニューのジャックを見た多くの人達が、「'08ハロウィーン祭り (in しまねこ部屋)」の規模が大幅に縮小されたことを悟ったと思うんだ。

かぼちゃのジャックが、卵のジャックに。
素焼きが、プラスティックに。
黒猫の手は、木の棒に。



でも、私は!
めげずに買い直した自分を褒めてあげたい!!
例えおニューのジャックが、100円を切る、超お買い得商品だったとしても。

DSCN4151.jpg
ギロッ。・・・・誰?ケチくさいとか言ってる人は?)

現在閉店セール中の手芸店の、同系列店の他店舗に、今日パトロールに行って来た。
お店の方に、「○○店はどうなるのでせう?私、手芸教室にも参加したかったんです(涙)」って話したら、お店は存続の形で話が進んでるって聞いた。

近くに新たにテナントを借りて続ける予定、って。

う、嬉しーー!!(涙)

手芸教室に関しても、「やめないで下さいっ!!」って熱い声が多数寄せられて、そちらも絶対に続けるとのこと。
うわーい(ToT♪

ちょうど先生もお店にいらして、少しお話させていただくことが出来ました。
「教室に参加させていただいてもよろしいでしょうかっ?!」って言うと、「どうぞどうぞ、いらして下さい」って笑顔でおっしゃって下さいました。

ううっ(涙)。嬉しい。

とにかく良かった。ほんと良かった。

今夜からぐっすり眠れます。

何事も、諦めたらいかんね。
編み物を愛してるのは私だけじゃなかった~~!!(当たり前よね)



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ノラさんのマガジンが破損していた件。

「届くのを楽しみに待っていたので、破れた本を見た時は残念でした」・・・みたいなメールを送ったら、翌日すぐに返信が来て、「ごめんなさい、ご要望があればすぐにお取り替えします」って主旨のことが書かれてあっただよ。

めんどうだから(笑)、取り替えるのはもういいんだけど(破れてても編む分には関係ないし)、やっぱりメールして良かったなぁって思ったよ。

例え、わずか数行のつたないメールを書くのに1時間以上かかったとしても、やっぱり言って良かった。

そうでなきゃ、今もずうっと、「なんだよぉ」って思ってたかもしれないものね。

 

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2008.10.16(Thu) 20:23
アマゾンに注文していたニッティング・カレンダーが届いた。

カレンダー

日めくりカレンダーのこちら、365日分のパターンが365個載っているのかと思いきや、そんなことありませんでした。1つのパターンを数日間に渡って紹介していたり。まあ、当然だよね。

このバッグ、かわいい♪

これも編みたい

まだざっと中を見ただけなので詳しいことは言えないんだけど、小物や着る物、巻き物から雑貨等までバランス良く配置されている模様。

カレンダー、中身写真

着る物も、メンズ、レディース、キッズ向けと色々あるみたい。
詳しい内容は、来年以降リアルタイムでお届けする予定なので、良ければお楽しみに。

こんな風に↓↓立てられるのだそうな。

こんな感じに立てられます

いつの頃からか、この季節になると至る所でハロウィーンの飾り付けを見かけるようになったと思いません?

私、ハロウィーンのあの雰囲気とかジャック・オ・ランタンとか、好きなんだ~。
ハロウィーンの文化的・宗教的背景は何も知らないけど、そこは日本人らしくあっさり日常に取り込んで楽しんじゃおっか~って今年は思った。

それらしい雑貨を窓辺に飾ったりしてさ~(ワクワク!)

それで昨日、素焼きのジャック・オ・ランタンの置物を購入してみたのね。
黒猫がランタンの中からひょっこり顔を出してる、それはそれはかわいい置物。

ん?
(最近、ライオンベッドに入り浸りの王子。サイズは常にギリギリ)

ジャックをゲットした私はルンルン気分♪でその後夕食の買い出しに向かったのね。

行きつけの某スーパー店内を眼光鋭く巡回して、お気に入りのきのこコーナーの前で立ち止まると、「相変わらず、キノコたけ~!(去年より50円近く値上がりした)」とか、「ぶなピー買っちゃおうかな♪」とか、「平茸はまだ出てないの?」とか、「このエリンギ、しなびてない?」とか(←いい加減、もうどきなって)胸に呟きながら、結局、安売りのマイタケをゲットしてホクホク顔で店を後にしたんだ。

自分では冷静なつもりだったけど、お得なマイタケをゲットして我知らず舞い上がってたんだろうね、私はジャックの入った袋をビュンビュンと大胆に振り回してた。

そしてうっかり手を滑らせて、コンクリートの上に落としちゃったんだった。

んふふふ♪
(ベッドでお寛ぎ中の王子。・・・・誰?うちの王子をジャバザハット系なんて言ってる人は?)

ひと気ないスーパーの駐車場に、「がしゃ」っていう不吉な音が響き渡ったよね。

私は一瞬呆然と立ちすくんで、それから震える手で中のジャックを取り出してみた。
すると、ジャックはあっさり砕けてた。

DSCN4092.jpg
(まだ包装も解かないうちに。この手で直に触ってすらいないうちに)

これから素焼きのジャックを購入して、ハロウィーン気分でおされに盛り上がろうと目論んでいる、パソコンの前のみんな。

ジャックは意外に脆いから、気を付けて。

落としたら粉々だから。
そして修復不能だから。
割れるとただの土だから。

そこが素焼きの怖いとこだから。

バラバラのジャック

どうして私って、こうもそそっかしいのかな・・・・

私はうなだれて家路についたよね。

するとなんと!
嬉しい物が届いてた!!

DSCN4098.jpg

実は先週、ずっと欲しくて迷っていたノラさんの本を海外のサイトに注文したんだ。

もう1冊、BERROCOのブックレットも注文したんだけど、そちらは在庫切れで、入荷次第送ってくれるみたい。

「意外に早く届いたな~♪」ってワクワクしながら手に取ってみた私は・・・・・私は・・・・

破れてる・・(涙)
(わかりますか?下の方が破れてるの・・・)

「オウ~、ノウ~~!!」って叫びながら床の上を転げ回ったんだった。

表紙が5cm近くも破れてるでないの!!

すごい破れてます・・・
(写真ではわかり辛いけど、この本、ヨレヨレ。どんだけ多くの人に愛され、撫で回されてきたのか・・・・)

あははは♪
そうそう、このくらい深いスリットが入ってた方が足さばきはいいんだよね~♪って、スカートかよ!!(←せいいっぱいの乗りツッコミ)

良心的な日本のお店では値引きして売るような、そんなブツが、今回普通に定価だったよ♪(←文句言ってやったよ♪こんなの聞いてないんだよ♪)



ちなみに昨日の帰り道、私は、路肩で寛いでいた青大将(ヘビ)を轢きもしたんだった。

こらこら、そこ青大将、そんなとこで寝てたら邪魔だし、危ないよ♪
しまねこが轢いちゃうよ♪(←段々心が壊れてきた・・・)

詰め直してみました
(諦め切れなくて詰め直してみた↑ ちょっとクッキーみたいに見えない?)


・・・・こんな日も、あるよね。

顔で笑って心で泣く日。

ニャハハっ♪♪
(ニャハっ♪)


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イケメンの白鳥部隊(妄想)がついに飛来しました。
もう冬だ。 

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2008.10.13(Mon) 20:48
モモコの写真をここしばらくアップしてないような気がしたので、重~い腰を上げて写真を撮ってみた。

DSCN4006.jpg

今はベルトを編んでます。
なんと180cmも編まなくてはなりませんのよ、奥様。

今やっと150cmくらいまで進んだ。

DSCN4001.jpg

DSCN4011.jpg

実はある時期から、「モモコは失敗かもな・・・」ってそうっと思ってた。
なんて言うか・・・・イメージしていたのとは違う物になりそうな予感がビンビンして。

身頃を完成させて、とじはぎして、それで軽く羽織って鏡の前に立って見た時の衝撃はなかなかのものがあった。
これは・・・・これは・・・・・まるではっつぁんでないの!と。(←※サイズ「袖丈50cm」って何だろうな・笑)

囲炉裏端で日本酒啜りながら鮎の串焼き食べてる時のはっつあんが羽織ってそうな・・・・羽織ってそうな・・・・袖無しはんてんみたいだよ♪(顔で笑って心で泣いて)

私は山谷初男さんのことは好きだよ。
好きだけれども、じゃあ自分がなりたいかって言うとまた別なんだ。

DSCN4009.jpg

その晩、私は涙で枕を濡らしながら、「何でこんなことになっちゃったんだろう?」って1人震えていたんだった。でも翌日からはまたなんとか気持ちを切り替えて、襟に取りかかったのね。

DSCN3992.jpg

このたっぷりとした襟を編み始めてから、私の気持ちはやっと少しずつ落ち着いてきた。

はっつぁんの羽織ってそうな袖なしはんてんからやっと、本来のフィルダーの「VESTE」へと軌道修正が図られた気がして。

そうして気が付いたんだけど、私はモモコのこのたっぷりとした襟元に惚れていたんだね。
ここがモモコの肝だったんだ、って初めてわかった。

DSCN3995.jpg

この襟、私の独断と偏見に満ちたフラ語解読によると、最後に引き返し編みが入ってる。

いつも思うんだけど、引き返し編みを考えた人ってすごいよね。
こうやって途中引き返しながら編むと斜め下がりのラインが出来るって、どうやって発見したんだろう。

ノーベル編み物賞もんだ!!

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バンドを編み終えたら前立てを編んでフィニッシュ!・・・と行きたいところなんだけど、糸が足りなくなりそうなんで、現在追加注文中。

糸が届くまで、のんびりバンド編みします。

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(猫用冬ベッド、出ました)

前回の記事で、「ちょっくら手芸教室に行って習おうか♪」って前向き発言した次の日、恐るべきことが発覚した。

そのお店、閉まっちゃうみたい(涙)。

正確には、お店がテナントとして入っていたデパートが閉まっちゃう訳だけど。

ほんと、がっくりきたよね。
がっくりきたし、淋しいし、不便になるし。

ブログを更新する気力も失ったまま、私は再び涙で枕を濡らしながらこの週末を過ごす羽目になったんだった。(今日お店に行ってチラッと聞いてみたら、「なんとかお店は続けたいけれど、どうなるかはまだ本部からの連絡待ち」って状況みたい)


暗いニュースにくじけそうになった今週末、1つ、強烈に素晴らしい出会いがあった。

それは叶恭子おねえさまが書いた『知のジュエリー12ヶ月』って本なんだけど。

鳴子百合の実

とても良い本だと噂には聞いていたけど、私は正直、半分シャレだろうと思ってたのね。

でも実際手に取って立ち読みしてみたら本当に驚いちゃって、とてもシャレで済ませられるような本ではなくて、私は自分の浅はかさと傲慢を恥じつつ、「おねえさま~、あたしが馬鹿でした、許して~!!」って叫びながらレジへと駆けて行ったんだった。

叶姉妹って、(実は)あまりよく知らないんだ。恭子おねえさまについてもほとんど知らなかった。

でもこの本を読むと、恭子おねえさまがどんなに聡明で、かつ苦労された方なのかってことがよくわかるんですのよ、皆様。

特に肉親について書かれた章なんか読むと、おねえさまが壮絶な痛みでもってある種の肉親関係をくぐり抜けて来られた方なんだろうってことが、言葉の端々から忍ばれますのよ、皆様。

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(↑窓端にいる「ヤツ」が見えますか?今度機会があれば、このヤツとの闘いについて書きます・・・)

私は今(・・・っていうか今さら?)、恭子おねえさまに夢中なんだ。

私、恭子おねえさまについて行くことにした。みんな、止めないでね。クレンジングオイルも明日からDHCに替えるから。

ちなみにおねえさまは、男性のことを「メンズ」ってお呼びしているんですって。なので今日から私も、男性陣を「メンズ」って呼んで行くことにした。よろしくて?パソコンの前のメンズ♪(って、読んでるメンズはいないと思うけど)


私は最近、どういう訳か、立て続けに立ちションしているメンズに遭遇して気持ちがふさいでいる。
「やめろよなー!じじいっ(怒)!!」って胸の内で叫ぶばかりで、他にはどうすることも出来ないでうつむく内気な私がいた。

でも今度からは言ってやるわ。勇気を出して言ってやるわ。
「こらっ、そこのメンズ!立ちションはおやめなさいっ!!」とな。(嘘です。無理です。言えないです)

私は世の立ちションするメンズに言いたい。

おしっこくらい、お出かけ前にきちんと済ましていらっさいね。
それがこの21世紀の文明国家に生きるメンズのたしなみではなくて?

3歳の甥っ子ですらちゃんと守ってることなんだけどなー。


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あと、立ちション見られて笑うのもやめて欲しいのね。見られると百発百中笑うのね、立ちション中のメンズ。 

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2008.10.09(Thu) 23:42
糸作さんがまたしても素晴らしい「森のアラン」を完成されて、ため息吐いていらっさる方も多いと思われる今夜、皆さんいかがお過ごしですか。

その前回の記事でも、糸作おねえさまは今季やって来るという「空前絶後のニットブーム」について、心躍るご報告と提案をなさっておられましたね。

空前絶後のニットブームがやって来る・・・・ほっほう・・・こいつは聞き逃せない情報なり。

行かなくては。
私も行かなくては!!

ってことで、眼光鋭く現場の視察へと出かけてみた。

ほおずきで遊ぶキューピー達

普通ならここで、視察先の様子やら製品等の写真がちらりとでも出て来るところなんだろうけど、そういう写真は今回一切無いんだ。それと言うのも、視察に夢中になって写真を撮り忘れちゃったからなんだ。

そうなんだ・・・肝心なところでポカしちゃった私なんだ。


でもね。ほんと、いろんなニットが出回っていて目がきらきらしてくるのがわかったよ。
店員さんの着ていたゆったり目のshrug、可愛かったな~~♪

アウターニットも充実してたし、ニットワンピあり、チュニックあり、オーソドックスなトップスももちろんあり、ポンチョにロングカーデ・・・・色々あり!!

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(「うちのしまねこが、またしてもポカをやったようですわね。ご迷惑をおかけしておりますわ」)

ニットブーツには残念ながら巡り合えなかったんだけど、途中、すんごいめんこい編み込みのバッグに出会っちゃって・・・・もう運命的に出会っちゃって・・・・



あ、あ・・・・・・編みてーー!!!って思わずお店の中心で叫んでみたくなった私なんだった。

雨上がりのアスパラガス

諦めていたバッグ熱が、おかげで再燃してきちゃった。(いや~、ほんとに可愛い編み込みのバッグだった!)

「内布縫い付け」の難関の前に唇を噛んで諦めてきた昨日までの私に、そろそろグッバイする時が来たのかもしれない・・・・・そんなことを呟きながら窓辺に頬杖を付いて空を見上げているアンニュイな私がいるのだった。

帰宅後さっそく、村林和子さんの『手編みのバッグ』を引っ張り出して熱く眺めてみたんだけど。(←この本、絶版なんだね。もったいないな~)

お気に入りのマットの上でにやり
「ブライアン・ワイルドスミス」画)

この本の表紙のバッグが作りたくてしょうがないんだよね~~!!

作り方のページを見ると、「ツリー部分にビーズを刺す」ってあった。
で、この「ビーズを刺す」って意味がすでにわからない私は、内布問題以外でもつまずいて、つまずいて・・・今すでに傷だらけ状態なんだった。

「ビーズを刺す」って簡単におっさるけれども、それ、例えばつまようじでリンゴを刺すとか、そんな簡単な刺し方じゃないんだよね?
ううっ・・・怖いよー、怖いよー・・・・

薄手接着芯って、何?
まつり縫いって、何?まさか「お祭り気分♪」で縫うことじゃないよね?(←それなら出来そう)

持ち手芯(ガラ棒)って何?(うまい棒なら知ってるけど)・・・・

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(「皆様、これでもしまねこは必死なのですわ」)

どうしていいかわからず途方に暮れて膝を抱えて泣くばかりの私に、その時ふと囁きかける者があったんだった。

「教えてもらえばいいじゃん」



・・・・・・え?
ミュウのおしり 2
((わたくし、もう帰りますわ。付き合い切れないのですわ」)

・・・・そ、そうだよね。

手芸屋さんに行って、教えてもらえばいいんだ!

「1日手芸教室」が開催される日に行って、先生に教えてもらえばいいんだ!どうしてこんな簡単なことがわからなかったんだろう。

なんとかバッグ製作に立ち向かおうと、今、メラメラ心の炎を燃やしている私なんだった。


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モモコは身頃のとじはぎが終わり、襟に入りました。 

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2008.10.07(Tue) 21:56
特にご報告出来るような進展もないんだけど、久々、タイガ殿下のご登場。

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(↑まだ、こんだけしか進んでない・汗)

タイガ殿下の模様は結構複雑であらせられる為、1段分はなんとか覚えられても、それ以上は無理。よって、毎段模様を確認しながらちまちま進むことに。

編み始めの頃は、「こんな調子で最後まで行くの?オウっ!やってられっか!ストレスフル!!」って感じだったんだけど、この頃ちまちま編むこのペースも楽しいかなってやっと思えるようになってきた。

模様に集中して編まなきゃいけない分、他の余計なこと考えずに済むっつーか。

自然食バイキングへ
(↑初めて行っておいしかった♪、自然食バイキング)

自分で編み物を始めるまでは、巻き物系って全然持っていなかった。

ストールもショールも(←これって厳密にどう違うんだろう?)持ってなかったし、自分が使うこともあまり考えてなかった。
マフラーは毎年千円台の安い物を買って(安くて可愛いの、いっぱいあるもんね)、でも実際それを使うかって言うと、あんまり・・・みたいな状況。

自分で編み物をするようになって、生まれて初めてマフラーを編み上げた時の感動(・・それも生まれての初めての透かし模様で!)は忘れられない。
それ以上に、自分の首にそれを巻いてみた時の柔らかさだとか軽さ、温かさも感涙ものだったよね。


以来すっかり巻き物に魅せられちゃって、マフラーなんて今何本あるだろう?ってな状態です。

あまりにも巻き物(主にマフラー)ばかり増え過ぎちゃったため、今年はマフラー規制を敷くことにして、「巻き物製作は、ストール等の大判に限る」ってお触れを自分で自分に出してみることにした。

のんびり進むタイガ殿下

今のところ持っているショールは、以前編んだ「ene's scarf」だけなんだけど。

このアンちゃんは三角ショールなんだけどね、どうなんだろう・・・・アンちゃんみたいな三角タイプと殿下みたいな長方形タイプとでは、使い勝手が違ってくるのかな?

殿下が無事編み上がったら、その辺のところもぜひ比べてみたいもんだ。


晴れ間のダリア

俳優の緒方拳さんが亡くなりましたね。

突然のことで、本当に驚いています。

最近、ポール・ニューマンさんも亡くなったばかりで、なんか淋しい訃報が続くなあと思った秋。


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モモコ、襟を除く全パーツ、仕上がっただよ!!

 

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2008.10.06(Mon) 22:16
モモコ、現在2本目の袖に突入中。

ほんと、ザックザックと進む子なの。

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↑は両前身ごろ。

もうね、どうなだめすかしても丸まっちゃうのね。意固地に丸まっちゃうのね。なので、丸まった彼らの姿をそのままお楽しみ下さい。

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↑ヘビみたい?
個人的には「イチゴうなぎ」って呼んでるんだけど。


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(↑ボブスレーチックに楽しむ2キューピー)


モモコの袖

↑袖の方も負けじと丸まる↑

幅広だってここまで丸まれるんだぞ、とでも言わんばかりに。
俺だってメリヤス編みの端くれなんだぞ、と言わんばかりに。

袖を仕上げたらドキドキの襟と前立てバンドに移るんだけど、考えた末、やっぱりどちらも拾い目してから編むことにした。

個別に編んで最後に縫い付けなんて、今の私には無理。気持ち的に無理。

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タイガ殿下も「ちまー・・・ちまー・・」っと地味に進んでおります。
モモっちが思いのほか早めに仕上がりそうなので(←あくまでも予定は未定)、その後殿下に集中しようかな、と思っとります。

それにしても、このところ目が行くのはニットコートやロングカーデ等の大物ばかり。

今「編みたい物リスト」に上記の大物が5着も入っていて、でもさすがにそんなの全部編んでいた日には、春を迎える頃にはニット廃人になってそうだから、脳内妄想も程ほどにしなくては(^^;

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突然ですが、みなさんもう来年のカレンダーは買われましたか?

私は昨日急に思い立ってアマゾンに注文したんだけど、今年は1つ、「ニッティング・カレンダー」なるものをネタとして注文してみようと思い、ポチしました。

毎年それとなく気になっていながら、なんとなく見送ってきたヤツ。

誰か買われたことのある方、いますか?

お取り寄せで、到着まで10日~2週間かかりそうなんだけど、届いたらそうっと耳打ちレポしますね。

DSCN3838.jpg

昨日午後に出かけようとしたら、思いがけず風が冷たくて「これは上着がいるなぁ」と思って引き返したら、母が一言、「そうだよ、今日は寒いよ。外套着て行きなさい」っておっさった。

外套って・・・・久々聞いたな。

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ずうっとお世話になっていたビデオ屋さんが閉まり、本屋さんも閉まり、至るところ、駅前がどんどんさびれて淋しくなって行く。
郊外大型店舗みたいなのはどんどんオープンするけど・・・・そんなの、車(or免許)持ってない人間はどうするんだって感じです。

お年寄りや子供達はどうするんだ。
いろんな事情で免許を持てずに(or持たずに)いる人達はどうするんだ。

せめて、町の手芸店は守りたいなぁ。


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2008.10.02(Thu) 19:45
皆様、急に涼しくなって参りましたが、いかがお過ごしでしょうか?
風邪などお引きになっておられませんこと?

御簾の陰から、本家しまねこでございますわ。お久しぶりね。

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(ちょっと不機嫌ですわ。カメラマンがしつこいのですわ)

今日はわたくしが、人間しまねこのつまらない近況をご報告しようと思って出て参りましたのよ。

どうやらしまねこが、ある決意を固めたらしいんですの。

あたし、負けない!
(「茨の道を行きます」←大げさ&自業自得)

これ以上タイガ殿下を放っておく訳にはいかない(猫の休憩マットにされるし)、けれどもヴァラッロちゃんのことも諦めたくない・・・・そう思ったしまねこは、これから両者を日替わりで編み編みすることに決めたそうなんですの。

おほほほほほ。
自分で自分の首を絞めて。相変わらず頭がピーマン(死語)ね。

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今日も生温かくしまねこを見守っているわたくしですけれど、ヴァラッロちゃんの方はどうやら思いのほか順調に進んでいるらしいですわ。

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(下のシーツが皺だらけなのは見逃して欲しいんだ。それが大人の優しさだと思うんだ)



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後々襟元で苦労しそうな予感はあるものの、今のところは快調にぶっ飛ばしているらしいんですの。

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(↑すぐにこうやって自分のマット代わりに使う人がいて、本当に困るんだな)

ちなみにしまねこは、またしょうもない名前をこのジャケットに付けたそうなんですの。なんでも、「ももこ」って言うらしいんですの。

ええ、ええ、しばらくは色シリーズで行くつもりなのですわ。

おほほほほ。
小さな脳みそで考え付いた安易な発想の典型ですわね。

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そう言えばわたくし、最近しまねこに対して非常に腹を立てていたんですのよ。
ええ、ええ、マルカさんからヴァラッロちゃんが送られて来た時の立派なダンボール箱についてですわ。

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聞くところによると、この立派な雄鶏社の段ボール箱を下賎なたぬきが2階で1人占めして楽しんでいたと言うではありませんか。このわたくしに内緒で。

わたくし、それを知って早速しまねこを叱りつけてやりましたの。
「わたくしのお城に住まわせてもらっている分際で、なんと言う恩知らずな!まずはこのわたくしに献上するのが筋でしょうに!」と。

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わたくし、あの下賎なたぬきとはあまりにも身分が違い過ぎるゆえ、城内の居住スペースを上と下とで区切って住み分けしておりますの。
ええ、ええ、あのたぬきは2階の使用人部屋でしまねことつつましく暮らしているのですわ。

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(ミュウ女王のお怒りを買ったたぬき)

それにしてもこの雄鶏社の段ボール箱、本当に楽しくって心はずむ逸品ですわね。

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まあ色々と腹の立つことはございますけれど、わたくしこれからも人間しまねこのことを、湯加減35℃位の生ぬるさで見守っていこうと思いますわ。

それでは皆様、今日はこの辺で失礼致しますわね。
ごきげんよう。

ごめんあそばせ。


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