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しまねこはお好き?

最近あまり編めてない・・・・さぼりニッターの日記です。

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2008.05.11(Sun) 20:14
やっとジレの片方の袖が完成した。

フィルダーの片袖、完成


長かった。ここまで本当に長かった。
一体何が辛いのかうまく説明出来ないんだけど、とにかく、辛い。
「あと1枚だから。あと1枚同じのを編めば終わるから」って必死に自分に言い聞かせてるんだけど、そう言っている自分の目がもうね、電池切れのパンダの目になってるから。

野の花(白)


このブログがなければ私、とっくの昔にこのジレ投げ出していたと思う。ブログのおかげでここまで来ることが出来たから、そのことには本当に感謝。

閉じたボタンの花


このところ秋田はググッと気温が下がって、朝晩寒いくらいになったけど、ゴールデン・ウィーク頃は連日30度を越すような陽気だったんだよね。

ゴールデン・ウィークのそんなある暑い日、私はとある実験を、この古ぼけた6畳間で地味に行っておりました。
その名も、「夏にウールは着用可能か?実験」

青空と雲 その2


みんなが旅行だ、海外だ、と華々しくレジャーに出かけるさなか、私はこの夏「本当におシャレなニットファン」になるため、ウールが気温何度まで着用可能か、粛々と実験を行っていたのです。

キッドクラシック試着の図 その3


着用したのはローワンのキッド・クラシックで編んだ半袖プル。
これは2年前の冬にフィルダーの英語版から編んだ私の記念すべきファースト・セーターで、なおかつ大失敗したセーターで、ほどくのが決定しているブツ。

半袖でオフタートル、という理由からこのセーターを実験対象に選んだけど、これがもう激しくチクチクして辛かった。が、歯を食い縛ってがんばる。

朝9時頃からスタートして、スタート時の気温は20度ちょっと。この位だと全然平気。暑くないよ。
湿度が低いせいもあったんだろうね。

その後気温は上昇して・・・・
温度計(26度)


26度に。
この位まで上がってもまだ平気。モヘア入りのウールでこれだけ行けるんだから、糸を選べば真夏でもウールOKな気がしてきた。

それから正午が近付くにつれて気温はさらに上昇。27度・・・28度・・・30度・・・・・

そしてドキドキの実験結果は?!

キッドクラシック試着の図 その2



「暑かったよ」

結論。
「やっぱ夏は、素直にTシャツ」

でも意外だったのは、26、7度くらいまでなら平気だったってこと。
「夏でもウール」の記事が書かれたのは今から20年以上も前だから、今より気温の低かった当時は夏でも本当に半袖ウールOKだったのかもしれない。

私の住んでいる土地の気候では、初夏の頃までなら普通にウールの半袖ニットとか着られるかもしれない。
今編んでいるジレが完成していたら、この時期ちょうど良いはおり物になっていたんだけどな。

気を取り直して、袖、編も。


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2008.05.01(Thu) 19:54
昨日、眼科にコンタクトレンズを買いに行った際、待ち時間に読もうと思って『knitting vintage socks』を持参して行った。

ちょうど一年程前、やっぱりこの本からゴム編みの靴下を編みかけて、途中飽きて挫折しちゃったんだよね。

それで今年も初夏が近付いてきたと思ったら、なぜか急に靴下に挑戦してみたくなった。


編みかけの靴下


「ゴム編みオンリーは飽きちゃうなぁ」と思って今回は模様入りのを選んだんだけど、そうかと思ったら今日、気温が一気に27度にまで上昇して真夏のような暑さに。

モチベーションは一気に低下。

ひどいわ、ひどいわ、あたし今回はやる気だったのに!



そう言えばジレの前身ごろ、何とか無事完成しました。

フィルダーのジレ、左右の前身ごろ完成


現在、両袖が仲良く成長中。

フィルダーのジレの袖 



眼科の帰りに本屋に寄って「毛糸だま」夏号をやっとゲット。あと2冊しか残ってなかった。ふう、危なかった。

毛糸だまアーカイブで取り上げられていた透かし模様の丸ヨークプルに一目ぼれ。す、すてき~!!!

他にも編んでみたい物がいくつかあって、ラストの方に載ってた「たこさんメジャー」も個人的にはかなりツボ。

パイナップル編みのニットも素敵だったなぁ。



明日も暑くなるみたい。
週末バテちゃわないよう、今夜は早く寝ます。


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2008.04.16(Wed) 19:56
フィルダーのジレの前身ごろを、現在、静かに編み直す毎日。
右前身ごろは無事終わり、今夜やっと左の身ごろに取りかかれる・・・・


って、そうなんだよ!
左の身ごろも編み直しが決定したんだ(涙)!

緑の中に白い花


マシーンと化してひたすら編み続けた結果、昨晩、意外に早く右前身ごろが完成した。
それで恐る恐る左右の身ごろを比べて見たらば、再びお互いの形状が異なっていてね。

ハハハ・・・もうね、膝を抱えて、一人朝まで夜の海を眺めていたいような、そんな気持ちがした。


この世に神様っているのかな。


沈丁花のつぼみ


どうしてこんなことになったか、今ではわかる。

このジレ、何度も言うように4段1模様。
両端の目はselvedge.st(RSは表編み、WSは裏編み)で、問題なのが2段目と3段目。

2段目は、両端の目をのぞいて全て2目1度にすることになってる。3段目は各目から2目編み出しをするのね。それだけなら別に問題はないんだけど、これに減らし目が入ってくるでしょ。Vラインの減らし目が。

1目減らして全目数が奇数になった場合、2目1度で突っ走った先に、ぽつんと余る目が出て来るのね。で、この余った1目をどう処理するかでその後の運命が大きく分かれる。


そして、ここからは便宜的に、4枚の前身ごろを編んだ順から「一郎、次郎、三郎、四郎」って呼んで(笑)、失敗した経緯を説明していくので、少々長くてややこしい話になりますが、付き合ってもいいよ、って方はどうかお付き合い下さい。

ちなみに前回の写真↓の、左が一郎で、右が次郎。

フィルダーのジレ、両前身ごろ



まず、写真左の一郎が何でこんな風になっちゃったか。つまりはグレちゃったか。
いたらぬ母が回想するに、これはお小遣いのあげ過ぎなんだ。

2段めの最後に半端な目が1目残る、でも正確には左の針には2目残っていて、最後の目はselvd.st用。
最初、私は半端な目は表編みしてやり過ごして、それから端の目を編んだ。ここまでは良かったんだけど、次の段で、前回表編みでやり過ごした目からなんと2目編み出しをやっちゃったのだ。

こうすると目数が減るどころかむしろ増えていき、一郎はどんどん増長してその目数を増やして、最後は手のつけられない子になっちゃった。
本当は優しい子なのに。

沈丁花、8分咲き


で、次郎の場合。

一郎の教訓を生かして、この半端目の扱いを考えなくちゃと思った私は、2段目の最後に残った2目を、2目1度にしちゃおうか?と考えた。

「selved.stなんて知らねえよ!センコー(フィルダーのこと)がどう言おうが、こっちは2目1度で行くから夜露死苦(ヨロシク)!」って、今度は私の方がグレちゃった。
そうしてトライしてみたら、一郎の時には見られなかった急激なVネック・ラインが現れてきた。

「ああ、やっぱりこれで良かったのね。これからは子供に甘い顔しないでビシバシやるわ!」

そう思ったのも束の間、厳しく育て過ぎたせいだろうね、次郎はすっかり萎縮しちゃって、袖ぐりの減らし目に到達した時点で、「・・・・あのぉ、もう減らす目がありませんけど?」って状態になった。

こっそり増し目をしたり、減らし目すべき所を飛ばしたりして何とかフィニッシュにはこぎつけたけど、当然、一郎と次郎は全く別人の仕上がりに。

青空と松


そこで三郎の登場。

上の子2人の経験から、私もやっと、ごくごく当たり前のことに気が付いた。

表編みでやり過ごした目を次の段でも同じく表編みでやり過ごし、2目1度にした目からだけ2目の編み出しを行う、っていう、おそらく熟練者の方ならすぐに思い付いたであろう正攻法に、ひよっこの私もやっと気が付いたんだ。

おかげで三郎は元気にすくすく育って、気が付くと立派に成人していた。

駅の喫茶店で、ソフトクリーム


フィルダーさんの説明ってかなり大人向けなのね。細かいことはあまり書かれていない。

例えば袖ぐりに達した時点で針に何目残ってるって記述があれば、もっと早く軌道修正出来た気がするんだけど、そういう表記はナッシング。

「作り目47目。最後は6目残る。以上!」という突き放しっぷりなり。

おかげでひよっこの私には良い勉強になった。


そういう訳で、今夜は「四郎」と格闘します。

良い子に育ってくれよ・・・


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2008.04.14(Mon) 20:06
昨晩は遅くまで、フィルダーのジレをチクチク編んでいた。
編み出したら止まらなくなっちゃって。

その甲斐あってか、真夜中過ぎに左前身ごろが完成。
前回のブログに書いた通り、一応両方の前身ごろを並べて見比べてみることにする。
眠い目をこすりながら並べてみると・・・




フィルダーのジレ、両前身ごろ


こ、こ、これは・・・・・!

何でげすか!
本当に同じ親(パターン)から生まれた子ですか!

すっかり目が冴えてしまい、しばしその場に立ちすくむ。

もうVラインが曲がったとか、そういう問題じゃないな。

夕暮れ時の風景 その2


もう笑うしかないと思った。それで静かに一人笑った。

笑うと免疫機能がアップして体に良いらしいよ。あと大声で笑うと腹式呼吸により横隔膜が広がって、新鮮な空気を大量に体内に取り込めるって。血の巡りも良くなるって。


何でこんな恐ろしいことになっちゃったか、今ではわかる。わかるけれども、ここはあえて何も言わないで一人静かにほどこうと思う。すっぱりほどいて歩き出そう。

っていうかもう全部投げ出してどこか遠くへ行きたい気持ちなんだけれども。

さてと、ほどきますか・・・・(涙)


近所で梅が咲き出したり、コブシのつぼみが膨らみ始めた!近付く春にワクワクしながら、ブログランキングに参加中 ↓

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2008.04.12(Sat) 17:20
フィルダーのジレ、実は静かに編み進めていた。

曇天の夕空 その4


後ろ身ごろと右前身ごろは終わり、今は左前身ごろに突入したところ。

途中経過の報告もなしに黙々と編み進めていたのには訳がある。

あのね、右前身ごろね、多分これね、やり直しになるのね(マギー司郎風)。

さばトラ


本当はそーっと編み直してから何事もなかったように「右前身ごろ完成!」、ってやるつもりだった。
でもやっぱり恥を忍んで、今日ここにその問題児をアップしようと思う。

フィルダーのジレ、後ろ身ごろ、右前身ごろ、途中までの左前身ごろ


どこをどう失敗したかと言うと、Vネックの減らし目部分。

本の指示では「4段ごとに1目減らす」を23回やって、次に「6段ごとに1目減らす」を6回やって、同時に反対端で身ごろの増し目をするのね。
それでしかるべき所まできたら袖ぐりの減らし目。
あっちで減らし、こっちで増やし、そんでもって今度はあっちでもこっちでも減らし、そうこうしながらフィニッシュに向けて「ワッショイ、ワッショイ♪」って進んで行くところが、ゴール目前にしてなんか急に不安になったの。

曇天の夕空 その10


正しい道を進んでいれば、最後に6目残るはずなんだ。

私は震える手で今ある目数を数えてみた。それからおそるおそる計算してみた。
そしてわかったのは、このまま行くと30目以上残っちゃうという衝撃の事実だった。

重光堂となりの原っぱにいた猫3匹



地味な模様を毎晩コツコツと繰り返してきた自分が全否定されたかのような、そんな一瞬だった。


ほどくしかないとは思ったよ、一応。
でもゴールを目前にしての撤退はあまりにも辛く、悔しく、だから歯を食い縛ってそのまま編み進めたんだ(←やめなって!)。

自慢の浅知恵で強引に目数を合わせようともくろみ、「6段ごとに1目減らす」って言ってるところを4段ごとに2目減らしてみたり、「ああ、でもやっぱりこのままじゃ間に合わない!」ってさらに狂気の3目減らしをしてみたり。

かように強引な減らし目政策を実施した結果、ネック部分のVラインが「グキッ!」てねんざしたみたいに曲がった。

フィルダーのジレ、後ろ身ごろと右前身ごろ


今にして思えば、何も全部ほどかなくたって、ある程度の段ほどいて、そこから余裕を持って目数を調整するって方法にすれば良かったんだよね。おそらく私以外の全員が気が付いていることだと思うけど。


とりあえずはこの失敗を生かしながら左前身ごろに取りかかって、最後に両方の前身ごろを見比べてからその後の身の振り方を決めようと思って。

編み直しのことを考えると、ちょっとくじけそうなんだけどね。
このジレに対するモチベーションが↓のくらいの位置から・・・

フィルダーのジレの身ごろセット、遠目





フィルダーの身ごろセット、かなり遠目


↑くらいの位置まで後退しかけている訳だけれども(笑)。


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